人生には夢が必要。

背伸びして視野を広げているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。それが人生の面白さである

私はよく「『済んだことに愚痴を言う』『人を羨ましいと思う』『人に褒めてもらいたいと思う』、人生を無駄にしたいならこの３つをたくさんどうぞ」という言葉を口にして、自分を戒めるようにしています

知っているのにできなければ、 理論も知識もただの屁理屈といわざるをえまい

せっかく生まれてきたのに60％の能力しか使わずに死にたくない。100％出し切りたい

なによりも、幸福であることを恐れないようにしよう。美しいものを喜び、愛そう。愛する人びと、また、あなたを愛してくれる人々を信じることを恐れないようにしよう

本来、僧侶というのは「職業」ではなく「生き方」なのですが、日本仏教の場合は職業になってしまっている面がありますね。良し悪しは別にして、それがひとつの特徴

自分が詞を書いてると、時間が足りなくなっちゃうんですよね。それで嫁に頼んだら嫁がいい詞を書ける人だったもんだから、これも運ですよね

法定協議会で、知事、市長が、２０分の２しか与えられていないことが、そもそもおかしい。知事、市長、議員は皆同じ一人の人間。そこに優劣はない。しかし政治的な一票となると違う。知事、市長が背負っている民意と、議員が背負っている民意は決定的に違う

高慢は、我々の悲惨や誤謬の真只中においても、きわめて自然な仕方で我々をとらえている。我々は人の語り草になるならば、喜んで生命までも棄てる

成功する起業家は、みんな 志 を持っている。“志 は、野心 とは違う。野心は自分自身のためだけで、志というのは世のため人のためなんです。志をきちんと持って、人間的魅力がある人なら、能力的に優秀な人でなくても起業家として成功できます。なぜなら有能な人材が、その志に共感して自然と集まってくるからです。だから起業家に一番大事なのは、純粋な志を持っているかどうかということです

人はただ生きていて、目的はない。死んでいるようにいきているのが、通常なのだ