名言大学

#陸上競技選手

私の心の中でいつもあったキャッチワードは、
「ない感覚は、
作ればいい」でした

足しっかり治して100走りてーーー

私が追求しているのは あくまでも選手たちが満足してくれるチームづくりだ

4年後までに9秒代台を出して、
またオリンピックに出たい

大学2年生の秋、
「9割方、
骨肉腫でしょう」と告知されました

ハンマーを物としてでなく、
生き物のように飛んでいくように投げたい

永山監督のほかに、
福士さんにはもうひとり恩師がいて、
五所川原工業高校時代の恩師の安田信昭さんという方がいらっしゃるんですけれども

本番で勝負強い選手は、
自己肯定感が強い。
このままの自分でいいと知っている選手は、
やはり腹が据わっている

まだ1、
2年なので、
そこまでは信頼関係というか。
レースで結果が出ていない私を一緒に連れていってくれるのはすごくありがたかった

誰かがやるはずだった。
自分がその誰かになりたかった

東洋大学短距離のみなさんケーキありがとうございます めっちゃ可愛らしいケーキでした(笑)また祝ってもらえるように頑張ります

小さい頃の夢は、
今の競技や仕事に結びついていなくて、
何か絵を描くとか、
色が好きなのでヘアメークアーティストとかです

辞めようと思って暗闇にいた私だけど、
夢を持っていれば光が見える。
それを支えてくれた人に伝えたい

つちのこらしいものは、
それもサンモリッツで

(選手には)引退後、
サラリーマンとなった時にコミュニケーション能力というのが社会が一番求めていると思うんですね。
それを箱根駅伝(選手同士のミーティング)を通じて学ばさせているんです

引退後のアスリートが不幸に見えてしまうのは、
分かりやすい成功のイメージのみが残ってしまい、
ついうしろを見ながら生きていくからです。
これは元アスリートが抱える切ない問題で、
どうしても「(現役時代の)あのとき」に縛られてしまうんですね

え?
マラソンが強くなるには?
それはね、
たくさん食べることですよ。
今の高校生、
やせすぎ。......

金メダルを取ることが出来たのも、
いままで集中してやってこれたからだと思います。
私が目指しているのはメディアやコマーシャルに出てとかではなく、
やっぱりマラソンで自分が納得いくまで、
足が壊れるまで走りたいというのが目標なので

テーマのひとつは、
スポーツ選手が引退後に進むセカンドキャリアの後方支援だ。
たとえば指導者になるためには、
人や場所をどうするかなどの問題が出る。
それを後ろ側で支える教育系のプラットフォームになれば、
選手も起業しやすくなる

私は世界大会が大好きだったから、
7キロぐらいの周回で走っていたんですけど、
先頭だったんですよ。
最初は「外人についていけばいいや、
初めての世界大会だし」と思ってスタートしたら私が先頭なんですよ。
なんだこんなもんだったのかと

タイム的にはまだまだ完全復活ではない

明日はラスト国立競技場!!ゴールデングランプリに出場します!織田記念の時の違和感も全然なく走れます

人はよくこう言う。
『スポーツは95%がメンタルで、
フィジカルは5%に過ぎない』と。
大嘘もいいところ

練習は精神的にも肉体的にもきつい。
ただ目標を達成できたときの充実感、
達成感、
喜びはすごい

僕は好奇心旺盛で、
相手が返答をくれたあとも聞き続けることもある。
とことん納得したい思いが強い

僕にコーチは無理だ。
僕は忙しすぎるし、
割に合わない。
僕は高いよ。
まあアドバイスならいつでもするけどね

(仮に小さいものであっても)成功体験に勝るものはないですね

真の意味で幸せを掴むためには、
所詮は他人の価値観にすぎない社会的評価から自由になり、
自分独自の「勝利条件」を見出さなければなりません

100はやはり面白い 見てるこっちがワクワクする

木崎さんは、
高校時代から恋人が居ましてね やっぱりこれを背水の陣で望んでいるところも強さだと

強くならない子は、
自分の心を閉ざしてしまっている。
いくら私の経験で強くなるように指導してあげても、
扉を閉めているから入っていけないのだ

世界をみても、
34歳のハードラーはなかなかいません。
しかも、
僕が27歳で銅メダルを獲ってから7年も経っていて、
僕がロンドン五輪でメダルを獲るとは、
誰も期待していない。......

愚かな人間は、
ただ速いから100mに勝てると思っている。
完璧に至るまでの99%の努力が必要であることを、
まったく理解していない

キツイです。
行ってないんでわかんないですけど。
現地に行ってどう思うかですね

運動は、
「自分の身体を意識」したところから始まるのではないかと考えています

全カレ、
100m 10秒19で優勝できました

城陽合宿終わった〜 洛南でやる最後の合宿かな。
坂と砂浜の練習は3年目でもしんどいな(笑)1日目から足つってもたし 帰って休まな ここの砂浜も行く時もうないかもな

世界と戦った人がどんな走りをするのか知りたいので山懸さんと一緒に走ってみたい気持ちもあるが、
まだ高校生なので来年もインターハイをメインにして自己記録を更新したい

本当に競技をやってる自分自身だけじゃなくて、
生まれてからずっと一人ではないじゃないですか。
両親がいて、
友達がいて。
いろんな人の支えがあって生きているからこそ、
人生って面白い。......

高1のとき、
国体で2位になったのに2〜3年は逆転負けの大失敗。
まあそれだけの取り組みしかできていなかったんだと思いますが

自分で世界一の金メダルを獲るんだって夢があるから、
休めないんだよ。
やるんだったら命をかけるくらい、
そのくらい1つのものが好きにならないと恵みが来ないよ。
いいものが出てこない

(キムエイ選手は)双子のお笑いタレント たっちが大好き

モンビ選手はヌデレバ選手に妹のように可愛がられヌデレバ選手は、
ウガリを作ってほしいと頼まれたので10キロのトウモロコシの粉を持って来たんですね

あなたがあなただから愛してるという事は、
ひっくり返せばどんなに努力しても得られない愛という事

いえ、
頭角は現していないですよ、
全然。
市内では上の方だったと思いますが、
県では8番くらいで、
そんなにパッとしませんでした。......

『ここ(マグロの目玉)が一番おいしいんです』って言って食べてる姿を見て、
ホント気味が悪いと思いました

高校3年生の時にワコールの真木和選手が、
確か名古屋で初マラソンだったと思うのですが、
走っているのをテレビで見て刺激を受け、
憧れました。
ワコール以外にも話は来ていたのですが、
憧れの先輩がいるところで走りたいなと思って

洛南近畿お疲れー 今年もいろいろといい結果聞けたし嬉しい。
みんな強くなってる♪俺も結果きいてまた頑張ろって思えた!!ありがと

どんな状態で自分がマラソンというか、
陸上競技を出来るのか分からないし、
1、
2年したらもう辞めてしまうかも分からないし

自由というのはリスクを伴うもの

自分を蔑まない。
その一点で人生は開ける

環境問題とかはどうしようもないと思うんで。
だけど工場とかはストップすると聞いているので。
みんな同じ状況ですので、
もう気にしないです

しっかりと自分の軸を持って本物を追求すれば、
いつか周りが認めてくれる。
本物だけが、
勝ち続けられる

今はすっかり、
場に応じて切り替えておしゃれするようになりました。
それは「よく見せる」ということじゃなくて、
身だしなみなんですよね

監督に就任した時に原がいるから強い、
原がいなくなったら弱いという組織にはしたくなかった

ガメラシュミルコの旦那さんは、
外科医なんですよね