名言大学

#ハーバード大学

われわれは、
今すぐどうやってこれ(プラットフォーム)で儲けるかという疑問に、
無理に答えるつもりはない。
市場のポジションが強化される限りは。
儲け方は後で考える

お金がいくらもらえるかは問題ではない。
長期的な考え方をする人と手を結べ。
相手を出し抜こうとしない。
常にオープンで正直であれ。
コミュニケーションを怠らずに。
友人に電話し、......

カテゴリーやラベルや枠組みよりも、
私はREINAという人間を見てほしいんです

個人が持っている知識を引き出し、
共有することによって、
さらにすぐれた知識としてまとめ上げることができる

一番大変だったのは、
大統領同士でケンカというか言い争いみたいなことが起こったときですかね。
トップ同士の争いなので、
周りに止められる人がいなくてみんなで困っていました

行動力というものは、
物事を前進させていく上で大事だと思っているので、
「何かを欲しい」「やりたい」と思ったら、
まず一回やってみるようにしています。
そこで失敗したら、
何で失敗したのか分析できますが、......

最大のリスクは、
一切のリスクをとらないこと。
非常に変化の早い世界で、
唯一失敗が保証されている戦略はリスクをとらないことだ

ストリームは短命だ

誰かに何かしろと時間の枠をかけられないこと。
それこそが僕が求めているぜいたくなのさ

芸能の世界ですごく素敵だと思うのが、
コメンテーターをやりながらCDを出す人がいたり、
お笑いをやりながらドラマや舞台をやったり、
レポーターをやったり、
すごく活動の幅が広くて、
いろいろなことが体験できるんです

僕自身が会社の使命とするところを体現した生き方をしようと思っています。
僕の生活でそれ以外のことについてはギリギリまでシンプルにしておきたい

ネットワークを拡張すれば、
必ずそのネットワークは強くなる

あの新役員には辞めてもらうしかないな

(「せっかくハーバードを出たのに、
どうしてお笑い芸人になったの?
」という質問について)「なんで?
」と聞かれても、
「やりたかったから」という他ないですし、
それで納得してもらえなくても、......

私がコントロールできるのでない限り、
会社を売るつもりはありません

仕事以外の時間はだいたいガールフレンドと愛犬と過ごしています。
家にはあまり家具も置いてないし、
すごく質素な生活ですよ。
ぼくたちは世界中の人に良いサービスを届けたい。
そのためには自分たちが孤立した状態になってはダメだ

もっとオープンになって誰もがすぐに自分の意見を言えるようになれば、
経済はもっと贈与経済のように機能し始めるだろう。
贈与経済は、
企業や団体に対してもっと善良にもっと信頼されるようになれ、
という責任を押しつける

誰かのプロフィールを見て、
何かのブランドが好きだと知る。
それは、
そのブランドのただの広告看板を見るよりも意味があると思うんだ

大学にやらせてしまうと二〜三年はかかってしまう。
僕ならもっといいものがつくれるし、
一週間で立ち上げてみせる

多くのことを共有するほうが世界が良くなるという考え方は、
多くの人にとってかなり異質なもので、
あらゆるプライバシー問題にぶつかる

いずれにせよぼくたちは、
共有のほとんどがフェイスブックの外で起きるようになると考えている

よく「すぐにローンチして後から改良しろ」と言われるが、
Facebookは典型だろうね

ぼくたちは、
人々が情報共有するための力を与えるためのツールだ。
だからそのトレンドを推進している。
そのトレンドに従って生きていくほかはない

フェイスブックでは「ハッカーウェイ(ハッカー精神)」という独自の企業文化を育ててきました。
これは、
「最初から完璧を目指さず、
こまめに修正、
改善を繰り返すやり方」です。
シリコンバレーの本社オフィスの壁に書かれた「完璧よりとにかく実行を」という言葉を見ては、......

これ(ニュースフィード)は新機能なんかじゃない、
大がかりな製品の進化だ

ぼくは、
仕事を通じて学んでいるんだ

ぼくは会社を経営したいわけじゃないんです。
ぼくにとってビジネスというのは、
ぼくの考える目標を達成するための手段に過ぎません

ぼくがほしいのは、
われわれ自身のアプリケーションを有利にしないエコシステムなんだ

CIAの内定を蹴ってハーバードへの進学を決めたのもわりとすぐだったので、
私はいわゆる一般的なアメリカ人と比べても極端な人間だとは思います

本当に政府の仕組みが変わっていく。
より透明な世界は、
より良く統治された世界やより公正な世界をつくる

成田、
空港コードNRT。
関西空港のKIXが一番かっこいい気がする。
セントレアのNGOはややこしい。
神戸空港のUKB、
嫌いじゃない・・空港コード覚えるの好きなんです

私の中では何事も上手くやる「自信」よりも、
絶対成功するという「自信」よりも、
とりあえず前に出て、
悔いのないよう生きていく「自信」が一番重要かと

僕は早くに会社を作ることには否定的だった。
大学にいた頃、
世界が進んでいく方向について友達とよく議論していて、
それが起きるところを見ることはもっと気にかけていた。
僕たちはこれ(Facebook)を作ったけれど、
会社になるとは考えていなかった。......

パーカーの持ち物で関心したのはBMWのほかには、
とてつもなく素敵なスニーカーだけだった

ユーザーのメールアドレスを名簿屋に売るようなことをするつもりはない。
ただ一時、
こういうことを思いついたことはある。
学生が履歴書をアップロードし、
ハーバード大学で求人したい企業に有料でアクセスさせるウェブサイトだ

グーグルが早まって会社を売らなかったのは頭がいい。
今どれほど繁盛しているか見ろよ

大きな企業変革を経験すれば、
以前と同じではいられない。
もし僕たちがYahooに売っていれば、
彼らは何か違うことをしていただろう。
自分の考える会社のビジョンを続けたければ、
売ってはいけない。......

本当にやりたいことがあるのであれば、
周囲の目を気にして選択肢から外さないで、
やりたいようにやったらいいと思います

オープン性の高いところまで人々を持っていくこと ー それは大きな挑戦だ

バッチリ合っているのは衣装だね。
映画の中でキャストが着ているシャツやフリースは、
実際僕が着ているものと同じだよ

フェイスブックがこれまで成功してきた理由のひとつは、
自分の情報の何をどうやって共有するかを、
みなさんが制御できるようにしてきたことにあります

私は自分のダメなところ・弱みが何なのかをしっかり把握しておくようにしています。
そうすると自分の限度がわかって、
プレッシャーも少なくなるんで。
あと、
自分のダメなところ、
ダメだとわかっててもなんとなく好きです。......

たしかにTwitterはすばらしいが、
私は少々気にしすぎていたと思う

僕たちがつくり出したのではない。
社会がやがて受け入れていったのだ

私高学歴と言われるのが何よりも嫌いなんです!だって、
高学歴とその人の人間性って何か関連がありますか?

世界をもっとオープンにすることは、
一朝一夕にできるものではありません。
10年から15年ははかる仕事です

第一志望を断念した後は、
他の大学に目を向けると、
ブラウン大学の国際関連のメジャーの中に、
当時としては珍しいグローバルセキュリティーという分野を学べることが分かって。
自分が志す方向と合致していたので進むことにしました

作ったもん勝ちだ

自分が何をやっているか知っていたフリをするつもりはない。
最初の何年かは、
いつも死の淵にいる気分だったし、
Googleがうちみたいな製品を作って、
うちが潰されるんじゃないかと心配していた

もっと前の段階から「これはちょっと違うのかも」「他に何かできることがあるかも」とどこかで思っていたと思うんです。
だから、
色んな仕事を転々として、
ここに行ってみよう、
でも合ってないということを繰り返していて。
でも一度決めた道なので、......

僕はまだほんの子供にすぎない。
だからすぐに退屈してしまう。
でもコンピュータには熱くなれる

私の望みは会社を作ることではありませんでした。
人々をもっと近くにつなげたい、
結びつけたい、
という目的意識に突き動かされていました

みんながこのサービスを実際に使ってくれて感激だ。
ぼくは人々の自己表現を助けたいと思っている。
どう使ってくれてもいい。
いろいろな使い方を発見してくれたまえ

フェイスブックを一種のオペレーティングシステムのようにして、
本格的なアプリケーションを動かせる場所にしたかった

一人の有能なハッカーは10人もしくは20人のエンジニアに匹敵する

増やそうと思えばいつだって増やせる。
しかし、
それは僕たちの好みではない。
僕たちは自分たちの望むペースで事業を拡大させていけばいい

(相方に対して)こんなに意見を持ってない人に出会ったの初めてです

CIAを蹴った理由はCIAのテストって3か月に1回ずつ2年間かけて行われるので、
試験中にもっと勉強がしたくなってしまって、
ハーバード大学院の試験も受けました。
そうしたらまた受かっちゃって、
迷いましたがハーバードを選びました

われわれの会社はガスや水道と同様の公共事業です