名言大学

#facebook

(「なぜフェイスブックが成功したのか」という問いに対し、
)情報共有の手段を改良するだけで人々の人生を変えることができる

ストリームは短命だ

金は要らないんだ。
どっちにしても、
これから一生かけても、
フェイスブックみたいな良いアイデアは二度と思いつけないだろう

最大のリスクは、
一切のリスクをとらないこと。
非常に変化の早い世界で、
唯一失敗が保証されている戦略はリスクをとらないことだ

人と人をつなぐことこそがインターネットの一番大切な機能だ

現実問題として、
私たちはみなさんが望まない方法でみなさんの情報を共有することはありません

ウチには、
時代で最強の配信機構がある

誰かのプロフィールを見て、
何かのブランドが好きだと知る。
それは、
そのブランドのただの広告看板を見るよりも意味があると思うんだ

何十年間も価値の続くものを作ろうとしているなら正しい方向に議論を進めるしかない

ぼくは広告が全部嫌いというわけじゃない。
くだらない広告が嫌いなんだ

ぼくらはFacebookをまずスタンフォード、
コロンビア、
イェールに持ち込んだ。
こういう大学にはすでに伝統あるコミュニティーが確立している。
こういう大学でFacebookが人気を集め始めたんで、
ぼくらはこれはひょっとして本気でやっていく価値があるんじゃな

僕自身が会社の使命とするところを体現した生き方をしようと思っています。
僕の生活でそれ以外のことについてはギリギリまでシンプルにしておきたい

フェイスブックのようなものについてのネットワーク効果というのは、
ごく直観的にわかると思う。
基本的にユーザーにとっての価値は、
みんなが共有している情報の量だと思う

ぼくは毎日のようにこう自問している「今ぼくは自分にできる一番大切なことをやっているだろうか」と

パーカーの持ち物で関心したのはBMWのほかには、
とてつもなく素敵なスニーカーだけだった

大きな企業変革を経験すれば、
以前と同じではいられない。
もし僕たちがYahooに売っていれば、
彼らは何か違うことをしていただろう。
自分の考える会社のビジョンを続けたければ、
売ってはいけない。......

仕事以外の時間はだいたいガールフレンドと愛犬と過ごしています。
家にはあまり家具も置いてないし、
すごく質素な生活ですよ。
ぼくたちは世界中の人に良いサービスを届けたい。
そのためには自分たちが孤立した状態になってはダメだ

本当に信頼している人物からのメッセージなら、
注意して聞くだろう。
一方、
信頼していない相手からのメッセージなら、
むしろ内容を裏読みするかもしれない。
だって、......

お金がいくらもらえるかは問題ではない。
長期的な考え方をする人と手を結べ。
相手を出し抜こうとしない。
常にオープンで正直であれ。
コミュニケーションを怠らずに。
友人に電話し、......

Webのあらゆる場所がアクセスした瞬間からソーシャルという状態を作り出したい

バッチリ合っているのは衣装だね。
映画の中でキャストが着ているシャツやフリースは、
実際僕が着ているものと同じだよ

Facebookという会社のカルチャーは非常にオープンです。
僕と社員の間もオープンだけど、
社員同士でもオープンで密接な交流が図れるようにしています。
会社のオフィス設計もオープンです。
広い部屋にデスクがずらっと並んでいて、
誰も個室を持っていません。......

これ(ニュースフィード)は新機能なんかじゃない、
大がかりな製品の進化だ

われわれはそれ(友だちとの一連のつながり)をソーシャルグラフと呼ぶ。
数学的には一連の節と枝からなるものだ。
節は、
個々のユーザーで、
枝は友人関係を表す

2種類のアイデンティティーを持つことは、
不誠実さの見本だ

一番大きい課題は、
日々改良を続ける中であるべき方向へ膨大なユーザーを誘導していくこと

Facebookは本質的に口コミで広がったサービスだ

ぼくは会社を経営したいわけじゃないんです。
ぼくにとってビジネスというのは、
ぼくの考える目標を達成するための手段に過ぎません

僕はまだほんの子供にすぎない。
だからすぐに退屈してしまう。
でもコンピュータには熱くなれる

われわれはずっと長く使われるサービスをつくる。
この(マイスペースの)連中は何ひとつわかっちゃいない

私がコントロールできるのでない限り、
会社を売るつもりはありません

コミュニティづくりを応援し、
人と人がより身近になる世界を実現します。

自分が何をやっているか知っていたフリをするつもりはない。
最初の何年かは、
いつも死の淵にいる気分だったし、
Googleがうちみたいな製品を作って、
うちが潰されるんじゃないかと心配していた

このサイトの特質は、
ユーザーが多くの友だちを誘って加入させることができれば、
それだけ利用価値が増すところにある

僕は早くに会社を作ることには否定的だった。
大学にいた頃、
世界が進んでいく方向について友達とよく議論していて、
それが起きるところを見ることはもっと気にかけていた。
僕たちはこれ(Facebook)を作ったけれど、
会社になるとは考えていなかった。......

当初僕たちが力を注いでいたのは、
特定の大学の全生徒を取り込むことだった。
今でも成長カーブは当時と良く似ていると思うよ。
ただし違いは、
個々の大学の代わりに個々の国を相手にしているということだけど

僕は自分のつくったものに値札をつけることが好きじゃない。
大金が手に入るかもしれないけれど、
それは僕たちのゴールじゃない

君たちがFacebookの発明者だとしたら、
実際にFacebookを発明していただろ

多くのことを共有するほうが世界が良くなるという考え方は、
多くの人にとってかなり異質なもので、
あらゆるプライバシー問題にぶつかる

私たちのシステムはメールキラーではない。
が、
結果的に死んでいく・・・

プライバシーコントロールを当初から導入したのは、
フェイスマッシュ事件の失敗で評判を悪くしたので、
それを取り返そうと思ったからだ

仕事上の友だちや同僚と、
それ以外の知り合いとで異なるイメージを見せる時代は、
もうすぐ終わる

デフォルトがソーシャルであるWebを作りたい

会社を築き続けることには大いに努力するがそれを手放すことには興味はない。
ずっと面倒を見たいし、
大きく成長させたい

僕はこんなふうに考えたんだ。
みんな僕と同じ大学生だ。
だから、
自分に面白いものはみんなにも面白くて便利なものになるんじゃないかなって。

いいかい、
ぼくの人生の理想というのは、
プロトタイプをうんとたくさんつくって、
ほかの連中に完成と運営をやってもらうってことだ

ネットワークを拡張すれば、
必ずそのネットワークは強くなる

私たちはメッセージシステムから機能を取り除くべきだと考えています。
最少限にすべきです

ぼくは、
仕事を通じて学んでいるんだ

われわれの会社はガスや水道と同様の公共事業です

オープン性の高いところまで人々を持っていくこと ー それは大きな挑戦だ

いずれにせよぼくたちは、
共有のほとんどがフェイスブックの外で起きるようになると考えている

作ったもん勝ちだ

いろいろな意味で、
フェイスブックは従来の企業よりも政府に似ている。
ぼくたちには、
人々からなるこの大きなコミュニティーがあるので、
他のテクノロジー企業以上に、
重要な政策を決定している

ハッカーは、
マスコミではコンピュータへの不正侵入など悪い意味で使われることが多いですが、
本来ハックとは「ものごとを素早くやってのけ、
可能性を広げる」ことを意味します

基本的な考え方は、
広告がコンテンツであるべきだということ。
広告とは本来、
人間がサイト上で生成する有機的情報であるべきだ。
人間がつくり出す多くの情報は本質的に商業的だ

最初のFacebookの機能はとてもシンプルでね。
誰が誰か調べることができるだけだった。
メッセージ機能もなかったし

ミスよりグズを嫌え

「速く動いて失敗せよ」「リスクをとらないことが最大のリスク」という言葉も肝に銘じています

会社のCEOになるのは、
大学の寮で誰かと同室になるのとは大分違う経験だ