名言大学

#ハーバード大学

課題は何といってもうまく動くサイトであること。
見栄えとか格好がいいとかデザイン的なものにはあまり興味がなかった

ぼくは自分にできる一番大切な問題に取り組んでいると感じられない限り、
時間を有効に使っていると感じられない。
そしてそれがこの会社のあり方なんだ

誰かのプロフィールを見て、
何かのブランドが好きだと知る。
それは、
そのブランドのただの広告看板を見るよりも意味があると思うんだ

知らない世界は知りたい、
知ってる世界はつまらないから飽きてしまう変な性格です

プライバシーコントロールを当初から導入したのは、
フェイスマッシュ事件の失敗で評判を悪くしたので、
それを取り返そうと思ったからだ

Twitterの成長率を見て、
もしこれが12ヵ月、
18ヵ月と続いたら、
1年のうちに自分たちよりも大きくなると思った

仕事上の友だちや同僚と、
それ以外の知り合いとで異なるイメージを見せる時代は、
もうすぐ終わる

次にやるべきことが何かなんてわからない。
僕のやり方は、
大きなものをつくるんじゃなくて、
小さなプロジェクトを積み重ねていって、
最後に一緒にすることなんだ

増やそうと思えばいつだって増やせる。
しかし、
それは僕たちの好みではない。
僕たちは自分たちの望むペースで事業を拡大させていけばいい

大学にやらせてしまうと二〜三年はかかってしまう。
僕ならもっといいものがつくれるし、
一週間で立ち上げてみせる

これ(ニュースフィード)は新機能なんかじゃない、
大がかりな製品の進化だ

ぼくたちは、
人々が情報共有するための力を与えるためのツールだ。
だからそのトレンドを推進している。
そのトレンドに従って生きていくほかはない

パーカーの持ち物で関心したのはBMWのほかには、
とてつもなく素敵なスニーカーだけだった

信頼できる友だちから勧められることほど、
人に影響を与えるものはありません。
信頼できる紹介者は、
広告の至高の目標なのです

ニューヨークで政府関係の仕事をしていれば、
アイビーリーグ出身の人に出会うことはそれほど珍しくありませんが、
日本を舞台にすると、
ひょっとしたら私のバックグラウンドは大きな武器になるんじゃないかと思って。
決断したのは、
26歳の時です

若さと技術力の大切さを強調したい。
若い人間のほうが頭がいい。
チェスの名人がみんな20代なのは偶然じゃない

フェイスブック・コネクトはプラットフォームが動く仕組みの未来形だ

無我夢中で頑張っていた分、
自分自身を深く見つめる機会を逃していたのかもしれない

会社を築き続けることには大いに努力するがそれを手放すことには興味はない。
ずっと面倒を見たいし、
大きく成長させたい

本当の意味で、
私自身がFBIで働く心の準備ができていなかったんだと思います

この会社は誰の手にも渡さない

大きな挫折も経験しました。
第一志望はアイビーリーグのペンシルバニア大学に行きたくて、
何度もキャンパスに足を運んだほど。
成績も悪くなく、
小論文も一生懸命取り組み、
ボランティアにも積極的に参加するなど完璧なパッケージをつくったはずなのに、......

最初のFacebookの機能はとてもシンプルでね。
誰が誰か調べることができるだけだった。
メッセージ機能もなかったし

僕は早くに会社を作ることには否定的だった。
大学にいた頃、
世界が進んでいく方向について友達とよく議論していて、
それが起きるところを見ることはもっと気にかけていた。
僕たちはこれ(Facebook)を作ったけれど、
会社になるとは考えていなかった。......

個人が持っている知識を引き出し、
共有することによって、
さらにすぐれた知識としてまとめ上げることができる

(「なぜフェイスブックが成功したのか」という問いに対し、
)情報共有の手段を改良するだけで人々の人生を変えることができる

私、
出身も国籍もアメリカなんですけど、
血で言うと純粋な日本人なんです。
でもそれまで一度も日本に住んだことがなかったから、
まずは日本に住んでみたいなと思って日本に来ました

会社のCEOになるのは、
大学の寮で誰かと同室になるのとは大分違う経験だ

初めてコンピュータを買ってもらったのは、
小学6年生かそこらの頃だった。
それからすぐに「どんな仕組みで動いているんだろう」、
「プログラムはどんな働きをしているのか」と興味を持ち、
自分でコードを書き始めるようになって、
どんどんのめり込んでいったんだ

僕はこんなふうに考えたんだ。
みんな僕と同じ大学生だ。
だから、
自分に面白いものはみんなにも面白くて便利なものになるんじゃないかなって。

君たちがFacebookの発明者だとしたら、
実際にFacebookを発明していただろ

(「せっかくハーバードを出たのに、
どうしてお笑い芸人になったの?
」という質問について)「なんで?
」と聞かれても、
「やりたかったから」という他ないですし、
それで納得してもらえなくても、......

ぼくがほしいのは、
われわれ自身のアプリケーションを有利にしないエコシステムなんだ

多くのことを共有するほうが世界が良くなるという考え方は、
多くの人にとってかなり異質なもので、
あらゆるプライバシー問題にぶつかる

ハッカーは、
マスコミではコンピュータへの不正侵入など悪い意味で使われることが多いですが、
本来ハックとは「ものごとを素早くやってのけ、
可能性を広げる」ことを意味します

たしかにTwitterはすばらしいが、
私は少々気にしすぎていたと思う

これまで自分で色々と物事を決めてきた人間なので、
人にアドバイス言うのが好きではないんですよ。
だってその人の人生の責任は取れないじゃないですか

基本的な考え方は、
広告がコンテンツであるべきだということ。
広告とは本来、
人間がサイト上で生成する有機的情報であるべきだ。
人間がつくり出す多くの情報は本質的に商業的だ

僕たちも山あり谷ありで、
本当にいろいろなことがあった

それは、
そんなことをしたそいつが悪い

ミスよりグズを嫌え

たぶん動くと思うからリリースしようぜ!

芸能の世界ですごく素敵だと思うのが、
コメンテーターをやりながらCDを出す人がいたり、
お笑いをやりながらドラマや舞台をやったり、
レポーターをやったり、
すごく活動の幅が広くて、
いろいろなことが体験できるんです

こう言えば陳腐に聞こえるかもしれないが、
ぼくは人々の生活の質ーー特に社会的な生活の質を改善したいと強く考えている

私の望みは会社を作ることではありませんでした。
人々をもっと近くにつなげたい、
結びつけたい、
という目的意識に突き動かされていました

ニュースフィードのポイントは、
ユーザーの周辺で起きているトレンドを表面化することにある。
表面化したことのひとつが、
アンチ・フィードグループの存在だった。
われわれはまさしく、
こうしたミームがシステムの中で育つようにしたのだ

デフォルトがソーシャルであるWebを作りたい

どんなメッセージかよりも、
誰からのメッセージなのかが重要だ

当初僕たちが力を注いでいたのは、
特定の大学の全生徒を取り込むことだった。
今でも成長カーブは当時と良く似ていると思うよ。
ただし違いは、
個々の大学の代わりに個々の国を相手にしているということだけど

2種類のアイデンティティーを持つことは、
不誠実さの見本だ

全然エリートじゃないよ!(エリートって何?
)頭もめちゃくちゃ良いわけでもないよ!ただ好奇心だけはあって、
何事にも挑戦したいって気持ちは誰にも負けません、
それだけ。
頭脳ではなく、
コネとかでもなく、......

仕事以外の時間はだいたいガールフレンドと愛犬と過ごしています。
家にはあまり家具も置いてないし、
すごく質素な生活ですよ。
ぼくたちは世界中の人に良いサービスを届けたい。
そのためには自分たちが孤立した状態になってはダメだ。

世界をもっとオープンにすることは、
一朝一夕にできるものではありません。
10年から15年ははかる仕事です

「速く動いて失敗せよ」「リスクをとらないことが最大のリスク」という言葉も肝に銘じています

私高学歴と言われるのが何よりも嫌いなんです!だって、
高学歴とその人の人間性って何か関連がありますか?

ぼくは、
仕事を通じて学んでいるんだ

フェイスブックの核をなす価値は、
友だちとの一連のつながりにあるという結論に達した

私が何かで成功すると世の中の資本主義者はみんな一口乗りたがるのです

振り返られることになるストーリーは、
アプリをはじめとするFacebookの上に構築されたものの数々だろう。
過去5年間は、
人々を繋ぐことが中心だったが、
次の5年から10年は、
出来あがったこの繋がりの上に何を作れるかが問題だ