もし神が人間の祈りをそのまま聴き届けていたならば、人間はすべて、とっくの昔に亡びていたであろう、というのは、人間はたえ・・

何でも「わかります！」「得意です！」という人間ほど当てにならないものはない。売れる企画を生み出すためには、自分の得意分野をもつと同時に、負の要素を持っていた方がいいと思うのだ

小さな変化が起こるとき、本当の人生が送られます

夫婦も友だちも家族も、いくら仲良くたっていいところもあれば悪いところもあるし、噛みあうところもあれば噛みあわないところもある（2020年2月21日ジャーニーズ事務所退所会見）

“心の闘いに、私は『負けてたまるか！』と闘志を燃やした。怪我で苦しみ、試合で打ち込まれても、そこで白旗を振る上原浩治には断じてなりたくない。何度踏み付けられても立ち上がるたくましさ、硬いコンクリートの隙間からでも葉を茂らせる生命力、そういう強さを身に付けたいと思った

（服作りを選んだ理由は？）選んだというよりは運命だと思っているんですよ

人生は短い。だから友よ、空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ

誰かの人生を変える

音楽をやっている時は自由であるべきだし、自分の一番自由に表現できるツールとして音楽があるべきだと思う

では、自分自身の意見や行動について個人が持つ権限の限界は、どこに置くのが正当なのだろうか。社会の権威はどこからはじまるのか。人間の生活のうち、どこまでが個人の領域であり、どこまでが社会の領域なのか

校内の廊下を歩いていたり、芝生を横切ったりしていても、誰でも突き飛ばせるような気分だったよ。あの頃の俺は屈強だったよ。やっぱり痩せて細ってくると、情けないよね。突風が吹いただけでなぎ倒されそうで。デブは美しいよ

自分で’なるほど’と納得出来ればいいんですけどね。納得出来ないものに出会ったらぶっ壊してやろうと思いますよ、絶対に。それは今も変わらないですね