周りを見過ぎるんですよね。言い換えれば、マーケティングをし過ぎている。マーケティングっていうのは過去の残像ですから、マーケティングが終わった時点で一秒後には変わっているわけです。例えば、お花屋さんでみんなひまわりを買っているのを見て、「今はひまわりがいいんだな」と、ほとんどの人はひまわりを植えるんですよ。で、一年後はひまわりだらけになる。本当はそこで、たんぽぽを植えた人が勝つんですよ

嫌いなことはしたくない。好きなことだけをしていたい

人間というものは、年が若くて恋しているときには、どんなことでもまず恋に結びつけて考えるものである。

みんな、赤ちゃんのときは、素直で明るくて、善の性を持っていただろう？「はじめの自分」にはその人の命を助け、成長させるエネルギーがあり、受け入れると、安らいだ気持ちになれる

子供を持つようになってから私の人生観は完全に変わってしまったし、今までクヨクヨ考えて心配していた事など“どこ吹く風とばかり、どこか彼方に飛んで行ってしまったという感じよ

人間ね、上を見ていれば怖いところは何もないんですよ。下を見るから落ちるような気がするんですよ

生きているうちに一生懸命にやって、死ぬ時に満足して「いい人生だった。思い残すことはない」と思う。それが最高の生き方だと僕は思うね。そのためにも、もう1回選手に金を取らせてあげたい

その時、只ひとつのことを神に祈りました。「もし私が銃弾に倒れることがあったら、どうか数秒でもいい、カリナの命を我が手で絶つ力を与えて下さい」と願ったのです

全ての自信には、根拠などない

業種を問わず、圧倒的な練習量による圧倒的な技術を持っている人間しかこれからの世界ではやっていけない

何が真実の愛だと感じるのかは、人それぞれだし、最終的な答えが何なのかは誰にもわからないよね

子供が遊ぶ動機は、「大人になりたい」である。この願望は子供を教育する上で、重要になる