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名言
美味しいお寿司の基本っていうのはね、
シャリと上のネタの一体感
小野二郎
名言カテゴリ
#料理人
小野二郎
小野 二郎(おの じろう、1925年10月27日 - )は、日本の鮨職人。 静岡県天竜市(現・浜松市天竜区)生まれ。2021年現在、ミシュラン史上最高齢の三ツ星シェフだった。
人物カテゴリ
#料理人
小野二郎の名言
先輩や親方に叱られがてら覚えたものを、そのまんまやってるんだったら、これ見習いと同じなんだということ
これでいいってことは、まず、ないと思います
半歩でも一歩でも二歩でも、前へ前へ前へ、そりゃ現役の間は、ずっと続けてないとダメだと思います
なるべく、美味しく、美味しく、美味しく
(2014年の安倍首相とオバマ大統領の会食の際)お出ししたものはみんな召し上がっていただいた
3年ほど前に、あと5年経ったら材料が全部変わってくるだろうということを若い者に言っていた。それが今、徐々に現実になっていくような気がする
一度自分で仕事を決めたら、どっぷりとその仕事に浸からなきゃいけな
技を磨くことに人生を賭けなきゃ
最後はこはだでしょうなぁ、一番美味しい、一番寿司に合った材料、生でも食べられない、焼いても食べられない、煮ても食べられない、一番うまいのは酢にして握って食べるのが、一番うまい
修業は、一生終わらない
85(歳)になっても、さぁ今辞めようかという気はあまりありません
自分の仕事に没頭して更に上を目指す。今で止まるんじゃなくて、もっと上を目指すということじゃないかなと思います
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16歳のときに新島のスナックでお客様から「ありがとう」と言われた喜びから始まり、そう言われる仕事を続けていこうという気持ちがベースにありました。試行錯誤しながら結果的にソムリエという職業を選びましたが、僕の原点は常にそこにあります
料理番組のバラエティー化があって、ぼくは本来料理人だけど楽しんでやっている。今の社会が“おいしいだけではなく、楽しみを求めてるんですよ
(ゴルゴーニはどんな場所?)ソムリエとしてのスタート地点かな
キミはまだ20歳じゃないか。まだ若いのになんでそんなに人生の結論を急ぐのかなぁ
お客様が店に来るのは、料理人の技術の高さや食材の新鮮さにため息をつくのが目的ではないんです。自分が楽しむ、あるいは同伴者をもてなして気持ちいい時間を過ごすためにお金を払うのです
素材に国境はない
「ありがとう」と言われる仕事がプロフェッショナルとなりえるのだと思います
できないとか言ってしまうとそれまでやけど、出来ることは出来るだけする。これ私のスタイル。まあ、50年以上このスタイルやからもう治りませんな(笑)けど、お客さんに喜んでもらったら一番や
包丁は中国式の包丁「菜刀」、まな板は伝統的な木製の厚みと密度があり、丈夫なもの。これがおいしい料理を作る前提で、次には真剣な態度が必要で、何百回目に作る料理でも初めて作る時と同じようにおろそかにせず、真面目に取り組まなければならない
市場に行くと旬が分かります。行ったらメニューが浮かぶんです。私“市場六三郎と言われているんですよ
二代目というのはね、初代の残したものを抱えているわけですよ。親父の業績、親父が育てた料理人たち、サービスのスタッフたち。みんな親父の残してくれた財産です。そして、財産にはね、プラスの財産だけでなく、マイナスの財産があるのよ
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界に「和食」が認められ注目されるようになり、日本料理を日々極めていく我々にとって非常に誇り高く、真の「日本料理」を継承し、今の時代だからこそできる新しい日本料理を生みつつ、技術と感性を伝承していこうという意欲と使命感が改めて増した年でもありました