名言大学

私から出た人はみんな二代目なんですよ

子供がいないので二代目はないと。
この店も私一代で終わり、
そういう事でやってきた

二人で頑張ってきて女房死んで、
仕事もちょっと嫌になっちゃってね。

(東池袋大勝軒開業50周年を迎えて)やっぱり長かったですねぇ

小さい頃の夢は海軍の軍人になることでした

選んだ以上は一生懸命、
体張ってやるのは当然でしょ

福は無欲、
無為より生ず

量も味のうち

一番苦しい時に何かをしようって無理に急いでやる必要はない

(17歳のラーメン修行当時)しんどかったけど手を抜いたことは一度もないよ

スープを澄ます

最初に食べた時にうまいと感じるのはね、
まずしょっぱさなんですよ。
そのしょっぱさがどんどん消えてくぐらいが本当のうまさなんだよ

麺絆 心の味

(ラーメンの世界はいつから?
)17歳の4月10日から

山岸 一雄は東京都豊島区東池袋にあったラーメン店「東池袋大勝軒」の創業者である[2]。日本におけるつけ麺の普及に広く貢献し「つけ麺の元祖」や「つけ麺の生みの親」「ラーメンの神様」と呼ばれ広く親しまれた。「支那そばや」創業者である佐野実が、ラーメンの世界で唯一尊敬する人物と公言するなど、同業者からも一目置かれる存在であった。