名言大学

キミは本当に彼に惚れてるのかな?
僕は惚れてないと思うね。
本気で好きで好きでしょうがなかったら、
彼にどんな過去があろうと、
どんな状況だろうと気にならないはずさ

千種類の中華料理の味は覚えている。
味と食べた記憶の見た目は覚えている。
そうすると、
自ずから『この味とこの色を出すには、
これとこれが要る』ってことが分かる

俺、
シュート見とく

中国にうまいものなし!!!

ごく簡単でみんなが馬鹿にするような料理が一番難しいんですよ。
特にチャーハン

オレが料理を作って、
一緒に食べて、
おしゃべりをして、
おしゃべりしたくない人はすぐに寝て。
そう、
自由にね。......

企業秘密とか言って教えない人がいるけど、
僕は全部教えちゃう。
教えても(僕と同じようには)できないから

料理番組のバラエティー化があって、
ぼくは本来料理人だけど楽しんでやっている。
今の社会が“おいしいだけではなく、
楽しみを求めてるんですよ

現代のストレス社会のなかで、
仕事仕事って、
枠にはまって仕事ばっかりやってちゃだめなんだ。
もっと楽しまなきゃ。
自分も楽しんで見ている人も楽しいって喜んでくれる

もやしを見習うべきだ。
もやしは野菜の中でも最も安い。
でも調理法は自在だ

他人がどう思おうとボクは自分のことをオシャレだと思っているからな

自分の身分に合わない贅沢をしているヤツは、
ボクにはすぐにわかるぞ

キミはまだ20歳じゃないか。
まだ若いのになんでそんなに人生の結論を急ぐのかなぁ

周 富徳(しゅう とみとく、1943年3月11日 - 2014年4月8日)は、広東料理の料理人・実業家。神奈川県横浜市中区山下町。