撃つならオレを撃て!! サラリーマンだってやるときゃやるぞ!!

目の前の事実を素直に受けとめ、思考停止状態になるようなこともなく、トコトン考えました

適性のヒントは子供時代にあり。

今でもディレクターさんやほかの芸人から、本当に打ち合わせなしの、“無茶ぶりをされます。当然、頭は真っ白ですよ。グッチャグッチャになってボロクソに言われて終わったほうがオレの魅力が出るし、視聴者も満足すると思います。みんなそれがわかっててオレに無茶ぶりしてくれてるんです。それをイヤだって思うのは違う。これがオレの仕事なんだって思わなきゃいけないんです

私達は皆、素晴らしい力を秘めている。その力とは自己への信頼だ。勝つための姿勢と言うものがある。勝つ前に自分が勝つ姿を想・・

勇気があるから挑戦するのではなく、挑戦するから勇気が湧いてくるのだ。だから、いきなり大きな挑戦するのではなく、小さな挑戦することから始めてみよう、しばらくすれば、大きなことに挑戦する勇気が湧いてくるはずだ

海老（エビ）はね、命ある限り殻を脱ぎ続ける。立派になっても、どれだけ周りから賞賛されても、その厚くなった堅くなった殻を、死ぬ思いで脱ぎ続けるらしい。一生、次の自分の変化を楽しみに、今を脱出するらしい

自由な書を読み、自由な事を言ひ、自由な事を書かんことを希望いたし喉

十歳では菓子に、二十歳では恋人に、三十歳では快楽に、四十歳では野心に、五十歳では貪欲に動かされる。人間はいつになったら、英知のみを追うようになるのだろうか

まずはやる気やね。努力する者夢語る、サボる人間愚痴語る

人間はそれほど賢くありません。それは長い歴史を眺めてみればよくわかります。同じ失敗は二度としないどころか、何度繰り返しても懲りずにまた繰り返す。なかには賢い人もいるでしょうが、そういう人だって全知全能というわけではない。賢い人も愚かな人も、人間全体で見ればその差はたいしたものではない、そんな人間が、世の中のすべての事柄に、正しい答えを出せるなんてことはあり得ません

僕がいつも感じていたことすべてが、幸せの鍵だったんだということに気づきました。僕はこの幸せを皆さんと一緒に感じて行きたい。“ありがとう繰り返し言います。ありがとう、愛しています。本当に愛しています