名言大学

#ノーベル賞

氷山の動きの持つ威厳は、
それが水面上に8分の1しか出ていないことによるのだ

アメリカ合衆国大統領でさえ、
ときにはどうしても裸で立たなくてはならないときがある

私は楽観主義者だ。
それ以外のものであることは、
あまり役に立たないようだ

僕が本当にしたいことは、
君と友達になることなんだ

善とは何か。
後味の良いことだ。
悪とは何か。
後味の悪いことだ

私たちが勝ったとしても、
たいしたことじゃない。
でも、
私たちが負けたら、
かまってくれる人など誰もいなくなるだろう。

人間の感情の四分の三は、
子供っぽいものだ。
残りの四分の一はもっと子供っぽい

資本主義の欠点は幸運を不平等に分配してしまうことだ。
社会主義の長所は、
不幸を平等に分配することだ

態度と言うのはちょっとしたものだが、
大きな違いを生み出す

書籍ほど信頼できる友はいない

魂の致命的な敵は、
毎日の消耗である

人生とは自分を見つけることではない。
人生とは自分を創ることである

歳をとるにつれ、
自分にとってのヒーローという存在を持つことが難しくなるが、
多かれ少なかれそれは必要なことである

自分の望みに忠実に生きよ。
さもないと、
嫌いなものを押しつけられるはめになる

日々正直に行動することが、
成功に達する最も確実な道だ

二人の内、
どちらかがいるところには、
いつも二人ともいるんだよ

万人のうちで最も偉大なのは、
万人のために鼓動する心をもった人である

好きなものを手に入れることが肝心だ。
さもないと手にあるものを無理に好きにさせられるはめになる(自分が好むものは注意して手に入れろ。
さもないと、
手に入れたものを好むように強いられる)

地下鉄の中でもどこでも歌を作った。
話しながらでも歌を書くことができた

戦うことが、
わが健康法なり

敵がいる?
良いことだ。
それは、
人生の中で何かのために立ち上がったことがあるという証だ

未来への希望だって?
私は常に恐れを抱きながら未来のことを考えてきたよ

ぼくは、
皆と同じでありたいとも、
好かれたいとも思わない

事前にあわてふためいて、
あとは悠然と構えているほうが事前に悠然と構えていて、
事が起こった時にあわてふためくよりも利口な場合がある

常識は本能であり、
それが十分にあるのが天才である

わが人生は、
ほんの一行で要約できるだろう。
そう、
私は生きることを十分に楽しんだと

フォークは、
ぼくが感じることを伝えていると思った。
人々や社会や思想などを

私は人生をそのままに愛する。
私にとって人生は、
はかなく消え去るろうそくの火ではなく、
燃えさかるたいまつである。
私は今、
このたいまつを手にしている。......

私は話を聞くのが好きである。
注意深く聞くことで、
多くを学んだ。
だが、
聞こうとしない者は多い

ぼくは元来、
あけっぴろげの単純な人間を信用しないことにしている。
ことにやつらの話がすじみち通ってる場合はなおさらだ

幸福とは、
自分の分を知って、
それを愛することである

人生には二つの悲劇がある。
一つは願いが達せられないこと。
もう一つはそれが達せられること

戦争は、
守られていない富によって引き起こされる

私が書くつもりになるくらいだから、
歴史は私にとって親切なのだろう

人類から愛国心を叩き出さないかぎり、
決して平穏な世界に住むことはできないだろう

心の底からやりたいと思わないのならやらない方がいい

映画の中のジェームス・ディーンやマーロン・ブランドを知ることで、
過去と縁を切ることができた

人は常に、
現在の自分がこうなのは自分の置かれた環境のせいだとする。
私は環境など信じない

相手を黙らせたからといって、
意見を変えさせたわけではない

恋は決闘です。
もし右を見たり左を見たりしていたら敗北です

君が僕と同じように感じたり、
理解したり、
君が僕のようになるなんて望んではいない

成功の秘訣は、
多数に逆らうこと

好転する前には、
悪化するという段階もあり得る

真の偉大さは喜びの中でも苦難の中でも楽しむ力があることで見分けがつく

今日の新聞・雑誌は嘘の巣窟だ。
そして読者の十中八九までが、
嘘にまるめこまれる可能性がある

僕にとって未来とは、
既に過去のことなんだ

人間の価値は、
絶望的な敗北に直面して、
いかにふるまうかにかかっている

何が本当に自分の利益であるか、
ということを知ることは容易ではない

偉大なパフォーマーには、
共通したものがあった。
君が知らないものを私は知っているという目だ。
ぼくはそういうパフォーマーになりたかった

民主主義というのは、
民衆にとって代わって、
その厳粛な名目のもとに、
若干の布教者たちの利益のために民衆の毛を刈る技法です

愚かでないなら恋なんてしない

悪徳は、
習慣が始まるところに始まる。
習慣はサビである。
それは魂の鋼鉄を蝕む

世界とは、
若者に口説かれ勝ち取られるためにある

ある時からぼくに対して歪んだ見方をする人が出てきた

この世は素晴らしい。
戦う価値がある

重要なポイントを突くときは、
如才なくやろうとか巧妙にやろうとか思ってはいけない。
ポイントを一突きせよ

勇気とは起立して声に出すことである。
勇気とはまた着席して耳を傾けることでもある

ヒーローとは、
自分の自由に伴う責任を理解している人のことだ

愚者は自分が恥ずかしいと思うことをする時、
それは自分の義務だと言い張る

ぼくのいるところはいつも静寂だ