名言大学

#デザイナー

ドレスによって女性が魔法のように綺麗になれたらといつも願っています

私たちの仕事においては、
誰も決して自分がやっていることに確信をもってはいません。
常に新しいことを学ぶのです。
そして常に、
自分を乗り越えなければなりません

これまでいろんな国でSUPER SHOWを実現してきましたけれども、
選ぶ基準は「よく知らない国」「これから仲良くなるべき国」です

日本独特のもの、
日本の伝統から見出される美しさを、
現代を生きる日本の女性の感性で大切に受け止め、
表現し、
世界へ羽ばたいていってほしいと願っています

テレビは第三の親である。

その日はこれからやって来る、
何と言おうと。
人間と人間とが世界中で兄弟姉妹となるであろうその日は、
何と言おうと。

アートは僕の人生そのもの

色々なファッションがある中でブライダルに特化するというのは、
ビジネス的には損なことなんです

(夢を叶える秘訣は?
)一個一個の積み重ねだと思う

(お子様について)やっぱり神様から授かった命で、
可愛い可愛い、
とにかく大事な娘だから一番に考えますよね

最も少ないものから最大の効果を

人間の思考力って、
どう考えても夜のほうが発揮できる

どんなに苦しいことがあっても、
必ずベターな道がある。
ベストではないかもしれないけど、
すべての道が閉ざされることはない

宣伝費ゼロをアイデアでフォロー

アートは各人の主観で観る世界。
同じものを最高という人もいれば最低という人もいて、
勝った負けたがない。
だから、
面白い

今はほとんどの若者が、
大声を出すことも全力で走ることも知らずに生きています。
社会や学校が「あれするな、
これするな」と育てるから

優れたモデルというのはファッションを10年進展させる

(自分自身を)良い部分もあれば、
悪いお手本の要素もあるので、
反面教師にしていただいてもいいし

絵って、
教えてもらうことではなくて、
自分で考えるものだと思いますね

人生には振り幅があります。
糸で結ばれた玉が左右に振れるように、
あっちに振れたり、
こっちに振れたりしている。
いい時もあれば悪い時もある。
しかし、......

どうしても同じ業界にいると固定観念にとらわれてしまうところがあるので、
その世界の外にある感覚を表現できるというのはいいことだと思います

何十年と規則正しい生活をしていて、
楽しみって別にないのよ

私は女性を軽蔑する人を、
決して好きにはなれない

喜怒哀楽の感情で考えても数えきれない記憶があって、
それが1枚の絵の中に凝縮されている

そのファッションモデルを見れば、
自分がどんな服を作るかがすぐにわかります。
それはちょうど一目惚れするようなもの、
恋をするのです。

親がこんなだと、
子どもの方が「この親の言うとおりにして大丈夫だろうか?
」と心配になるらしい。
未來が書いた作文にはこうあった。
「うちの父親は、
普通の親とは逆のことを言います。......

自分自身が老いていくのも現実。
妻が病にかかるのも現実。
それを否定しても仕方がないし、
逃れることもできない。
すべての運命、
すべての現実を受け入れること。......

死ぬまで若い時と同じくらいのものを創っていこうという気持ちを持ってると、
自分のコンディションとか肉体的なものとか、
精神もそうだよね、
全て若い時と同じような状態を維持していかないと、
仕事って段々とダメになっちゃう

僕は努力って嫌いですね

叶うことならデニムを発明したかった

デザインは注文されて制約を受けて創るもの。
アートは自らが発信して自由に表現していくから決定的に違うよね

失敗とは、
転ぶことではない。
そのまましゃがみこんだままでいることである。

ハンディがあればあるほど、
やったことがない、
したことがない方法で変わったものが描けるような気がする

ホントのライバルは自分の中にいる、
もう1人の自分ですね

何度も何度も試みては失敗したとしても、
いつでも好きな時に出発し直せるのです。
なぜなら、
いわゆる「失敗」とは、
倒れること・・

人生1回。
無理して嫌なことなんてやる必要はない

絵は牢獄のようなアトリエで描くものではない。
絵は公開制作という広場、
又は舞台で描くものだ

私のやっていることは全部、
人に楽しんでもらう、
喜んでもらう。
それが目標です

多くのカップルの結婚式をお手伝いしてきましたが、
私自身の結婚は42才の時

大切なのは、
何かを知ったその後で、
学ぶことである。

出会って3か月後のデートの時、
「20年早く会いたかった」とプロポーズされ、
結婚を決めました

(アートを創る事の意味は?
)アートを創るっていうのは、
自分が生きてるという事の証明

「自分を磨く」とは、
センスを磨くこと

仕事を持っているからといって、
家庭をおざなりにしてはダメだって常に自分に言い聞かせています

小さい絵を描いていると人間が小ぢんまりしてしまう。
だから大きい絵を描いて、
肉体感覚をいつも体感しておく必要がある

(夫婦円満の秘訣は?
)感謝の気持ちを持つ、
言いたいことを言う。
ちょっとした我慢はしても、
芯の部分は絶対伝えていかないと伝わらない

(幼少の頃は)絵本の模写ばかりやってました

完璧は世の中にはないと思ってます

絵を描いて疲れて、
絵で元気になる。
絵は魔力だと思う

年を取れば肉体がどんどん老化する。
その変化に乗れば絵もわざわざ変化させようとしなくても自然に変化してくれる

万年少女ってあだ名が付いてるの

芸能界の方を見て、
一般の方も(挙式をしなくて)いいかなと思ってしまう。
それが今の地味婚、
ナシ婚に繋がってるんです

(インド人は)数字の0を発見した民族ですから、
相当しぶとい。
そんな人たちと渡り合うには、
とにかく本音で、
分かりやすく、
ストレートに思いをぶつける。......

何もしないと人間色んなことを考えるから不安にもなる

作品が未完状態で終わってしまう

未来への一歩を踏み出すためには、
まずは現実をしっかりと受け止めること

好きなものを引用するという方法は昔からやっているから、
1つひとつに“これはこうですという思い入れはない

ドレスにとって大切なものは、
それを着る女性であることを長い年月をかけて学んだ

絵を描いても、
誰も修正しろとはいわないけれど、
デザイン的な仕事は必ず文句の一言、
二言、
注文をする。
その注文も常識以下の常識の概念だ。......

基本的にファッションブランドとの仕事は好き