名言大学

#デザイナー

「自分を磨く」とは、
センスを磨くこと

描くのが好きだから。
好きが重なって、
それを努力と言えば努力かな

(自分自身は)お酒も好きでむくみやすい、
すごく乾燥肌なので保湿は重要視

自分の人生と切り離して、
アートというものはない

(お子様について)やっぱり神様から授かった命で、
可愛い可愛い、
とにかく大事な娘だから一番に考えますよね

失敗とは、
転ぶことではない。
そのまましゃがみこんだままでいることである。

闇があるから光があって、
光があるから色彩を感じる

朝、
出かけていくのが「しんどいな」と思うこともある。
寒さの厳しい日は、
このまま暖かい布団にくるまってもう一度寝てしまおうかという誘惑にかられることもある。
そんな時はひとりのカッコイイ主人公に自分を置き換えるのが私の得意技

多くのアーティストは、
まず先に形を考えてから絵を描き始めると思うけど、
僕の場合はいつも最初に色が浮かぶんですよ

心の優雅さがなければ、
エレガンスはない

私は同じ生きていくならば、
人を大いに愛して、
興奮しまくって、
何か新しいものを作り狂って、
そんな生き方がいいんじゃないかと思っています

自分のイメージを具現化するのには時間がかかる

描くっていうことは、
バランスがうまくとれるようになっていて、
良好なバランス効果を生み出している

私は自分の仕事を愛しています。
あんなにも忠実に、
私のために働いてくれている人々に対して、
私は責任があるのです

私たちの仕事においては、
誰も決して自分がやっていることに確信をもってはいません。
常に新しいことを学ぶのです。
そして常に、
自分を乗り越えなければなりません

宇宙船地球号

私の内には力があるのです。
私を希望と光の方へ押し出してくれる猛烈な意志の力があるのです

有名になってビジネスを展開させていこうと思ったら、
ブライダルを続けることは決して得なことではないけれど、
それでもなぜ私がこの世界に特化しているのかというと、
やはりそれは好きだということでしかないんです

子どもであろうとご老人であろうと、
年齢と関係なく、
楽しいことが好きだっていう、
それが人間なんでしょう

グローバルに考え、
ローカルに行動する。

エレガンスとセレブ気取りを決して混同してはならない

戦争の記憶というのはそんな簡単に払拭できないもので、
自分で意識してそういうテーマでやろうと思わなくてもそういうシーンが必ず出てきちゃうんですよね

未来に対してあまり良い展望がないんですよ

もしも私が結婚をしていたならば、
私はきっと勝利の女神と結婚していたことでしょう。
私は自分の中に多くの愛があります。
そして人はその愛を私にちゃんと返してくれます

助けが必要となる前に、
まずは友達を作ろう。

30歳を過ぎてから「30歳の誕生日に、
父から『これまでいろんな人に愛してもらったよね。
これからは人に愛を与えられる人になりなさい』というような内容の手紙をもらったんです

将来画家になりたいなんて全然思った事がない

(夫婦円満の秘訣は?
)感謝の気持ちを持つ、
言いたいことを言う。
ちょっとした我慢はしても、
芯の部分は絶対伝えていかないと伝わらない

ホントのライバルは自分の中にいる、
もう1人の自分ですね

女性を飾る最も美しい服は、
愛する男の腕です。
しかし、
この幸せにめぐり合う幸運を持っていない女性のために、
私はここにいます

絵を描くという事は、
僕にとっては、
すごい贅沢な遊び

生命力っていうのは、
やっぱり自然から吸収しているものが多い

世界基準の女になる

出会って3か月後のデートの時、
「20年早く会いたかった」とプロポーズされ、
結婚を決めました

美術館に観に行くよりも、
本屋さんの方が勉強になる

ドレスによって女性が魔法のように綺麗になれたらといつも願っています

葉の隅に輝く一滴の雫(しずく)にも、
ダイヤモンドの美しさがある。

ファッションは色あせるけど、
スタイルは永遠さ

毎朝山手線で原宿の自分のアトリエに通っていたが、
私が経っているプラットホームに電車が入ってきて、
ドアが開いた瞬間、
気まずい空気が流れる。
サラリーマンたちが、
私の姿を見るなりギョッとするのである。......

そのファッションモデルを見れば、
自分がどんな服を作るかがすぐにわかります。
それはちょうど一目惚れするようなもの、
恋をするのです。

デザインは注文されて制約を受けて創るもの。
アートは自らが発信して自由に表現していくから決定的に違うよね

過去は変えられない。
だが、
未来はあなたの手の中にある。

夢はお城のように ビジネスは岩のように

ハンディがあればあるほど、
やったことがない、
したことがない方法で変わったものが描けるような気がする

今はほとんどの若者が、
大声を出すことも全力で走ることも知らずに生きています。
社会や学校が「あれするな、
これするな」と育てるから

(自分は)怠けるのが専門

(自身へのウエディングドレスの依頼について)大石さんの前は(芸能界で)誰だったかと見てみたら、
去年の2月のロンブーの(田村)淳さんだった

ドレスデザイナー何人かと一緒に、
結婚式はまずはドレスありきということを伝えていく運動をしているんです

絵を描いて疲れて、
絵で元気になる。
絵は魔力だと思う

(幼少の頃は)絵本の模写ばかりやってました

私といることで幸せを感じてもらえることが、
私が存在する意味

母は僕が絵を描くことをずっと嫌がったんです

絵を描いても、
誰も修正しろとはいわないけれど、
デザイン的な仕事は必ず文句の一言、
二言、
注文をする。
その注文も常識以下の常識の概念だ。......

ポスターは自分の個展ポスターしか作らないけれど、
たまにどこからか頼まれて作る場合がある

年を取れば肉体がどんどん老化する。
その変化に乗れば絵もわざわざ変化させようとしなくても自然に変化してくれる

何度も何度も試みては失敗したとしても、
いつでも好きな時に出発し直せるのです。
なぜなら、
いわゆる「失敗」とは、
倒れること・・

日本では「以心伝心」という事が可能です。
しかし価値観の違う国へ行くと、
言うべきことをはっきり言わないと、
伝わらない。
無言のうちに了解済みなのに、
という事は成立しません

優秀な生徒はどっちかって言うと、
順応するよりも抵抗してくる