人生が死より恐ろしい場合は、あえて生きることが真の勇気である。

やっぱり目標がなくなると、ぽかーんと穴が空いちゃうんだ。やっぱり夢の数字だったからね・・・どうしたらいいんだろうね

（これまでのステージでの失敗談は？）練習したこともない技を、できるわけもないのにその場のノリでやって尻もちをついた。ダブルシフトっていうんですけど・・・

幸せは見渡せば、そこにあります。多くの優しさや美しいものとともに・・。ちょっと外を見れば、そこにあります

よく、自分を信じることが大切というけれど、素のままの自分ほど信じられないものはありません。自分の中には、楽をしたい自分や虚勢を張りたい自分もいます。とてもそのままで信じられるような奴じゃないですよ。目標を立ててそれを達成していくというのは、そういう多様な自分とコンタクトを取っていく作業なんです。当然、上手くいかないことだってある。でも失敗を重ねながらいろんな自分とやり取りをすることで初めて「自分との信頼関係」ができてくるんです

エステティシャンは手に職をもった職人です。職人が育つためには勉強と訓練の時間も必要です。思い出してください。あの日、人を癒やしたい、人をきれいにしたいと心に決めた自分の決断を

名誉は「境遇から生じるもの」ではなくて、それぞれが自己の役割をまっとうに務めることにあるのだ、ということに気づいているのは、ごくわずかの高徳の人びとだけである

なぜだろう？どうして優れた運動能力を示す者はクラスメイトたちの賛美の的となるのに、優れた知的能力を示すものは憎悪の対象となるのか？

なせばなるし、ならなければ「もう一回努力すればいいや」ということです

人生は勇気のいる冒険であるか、何もないかだ。

「偉い人」というのは、多くの場合「偉いことにしておこうと周りが決めた人」のこと。誰が「偉い」のかを決めておくと物事は進めやすくなるから。ただそれだけのことなのに、本気で自分を「偉い」と勘違いしてしまうことも多い

感謝の言葉をふりまきながら日々を過ごす。これが友を作り、人を動かす妙諦である