大地は言う。「食べるものがないと訴えるなら種をまけ」英知と強い意思を実行に移す術を学べ。春の種蒔き、秋の物乞い、どちらかを択一せよ

歴史は人生の師である

人生は、その日一日に、何を考えたかで決まる

カレーにウインナーは普通いれないとおもうのですが白濱家は入れる慣習があったので受け継いでます（笑）

大きな挫折も経験しました。第一志望はアイビーリーグのペンシルバニア大学に行きたくて、何度もキャンパスに足を運んだほど。成績も悪くなく、小論文も一生懸命取り組み、ボランティアにも積極的に参加するなど完璧なパッケージをつくったはずなのに、ウエイトリスト（保留）になってしまって。受かる自信があっただけに、本当に悔しい思いをしました。こんなに悔しい思いはもう二度としたくないというほど。その後は死に物狂いで再び勉強しました

会社を潰したくなければ、消費者の動向に常に敏感にならなければいけないし、逆にそうした行為が会社を成長させ、さらには日本経済の活性化につながっていく

幸せの三要素は（１）自分自身が好きであること（２）よい人間関係を持っていること（３）人や社会に貢献していること

いつも同じ行為を反復していて、嫌気のささない者は幸せである。我々が在(あ)るもので満足しているというのは、よほど愚鈍な・・

夢と現実は違うなどという皮肉に惑わされてはいけない。それは、夢を現実に変える努力を怠った人間の、苦し紛れの言い訳に過ぎない

全部は手に入らねぇ。だから手に入れたものを大切にするんだ。欲張るな。俺は仲間がいれば他に何も要らねぇよ

楽屋とかでメンバーが馬鹿やってる横でそれを見てる時は、嵐っていいな〜と思う。つくづく感じるよ。俺って幸せなんだなぁって

良い人間のあり方を論じるのはもう終わりにして、そろそろ良い人間になったらどうだ