創造的な人間が、ある事業を成就したのちにおちいりがちな受動的な錯誤は、昔大いに努力したから、「その後はずっとしあわせに暮らす」資格があると夢想して、愚者の楽園で「漕ぐ手を休める」ことである

自分が意識しないところで、自分の放った言葉とかメロディが誰かの人生の役に立つって素敵なこと

リーダーになるのは、これでもかというほどの顧客体験に焦点を合わせたところ（会社）のはずだ

独りでがんばれるのは簡単やな。結婚して、嫁さんがいて、子どもがいて、浮気もせずちゃんとすごし、家庭も幸せにして、テレビも面白い人が最上級やろうな

成長しつづけたいと思うなら、目標は達成する前により大きなものに書きかえることが必要なのです

別れ方がうまい人は、死に方もうまいのかなァ

われ事において後悔せず

三宝（仏と法典と僧）を敬いなさい。三宝は、人生において最後の最後に頼れるものであり、世界の真理です。世の中、悪い人は多くはありません。なぜなら良い教えに従えば、みな善人になるからです。しかし、三宝を敬うことがなければ、誰が悪から救ってくださるでしょうか

ぼやぼやしてちゃいけないよ。人がつくった衛星が宇宙を飛んでる時代に、縁起がどうのこうの、日の良し悪しや占いが迷信がなんて、みんな自分自身に、消極的な暗示をかけているんですよ

恐れは流行に流される人には敵であってもファンダメンタリストにとっては友達

樽の上からすくって飲むやつは、たとえ一升飲まれても三升飲まれてもたいしたことはない。怖いのは樽の底から一滴でも漏ることだ

毎日をまったく違う人生と見なすべきだ