私は普段から、いい音楽を耳にしたり「この人、才能あるなあ」と思ったりすると、ごく自然に一緒に演奏してみたくなるんです

社会人になってもワコール時代にはそんなにプロ意識というのは無くて、ワコールから次のグローバリーに移る失業期間が私には一番のターニングポイントみたいな感じなんです。プロ意識が芽生えて、身体も絞れてきて、３年目から陸上の成績もだんだん良くなってきました

流行──人々が嘲笑しながらも服従する専制君主。

焦りは全くないといったら嘘になります。いつか『必要ない』って言われたらどうしよう、って恐怖があった

人間こそ、笑いかつ泣く唯一の動物である。

欲しいものも全て手に入ります。ヒマラヤに行くまでに、自分で心理学やいろいろと癒やしというものを学びましたけれど、〜中略〜　究極を知ることで、それらが全部がつながりました。その時、何もいらなくなりました。愛だけで、平和だけでいいんだなぁって

自分の身体に起こってる痛みにはものすごい弱いです

（2位狙い騒動は）選手同士でも口にするのはためらわれることがあった。でもあの試合は狙えないし、無気力試合じゃない。相手に押し込まれるのは想定内だった。DF4枚は体を張っていた。ミスはあったが、それぞれの役割をコンプリートしてくれた。私たちはチャレンジャー。残っているチームはどこも強いが、一番いい色のメダルに向かうという気持ちだけだ

自前主義では限界がある。自前で人を雇うこともあるが、それでは間に合わない。コンペティターに半歩、一歩リードするためには・・

恋愛とは、売春の趣味に他ならない。しかも、いかに高尚な快楽でも売春に還元できないものだ

試合ではもちろん、テーピングや痛み止めの注射もしました

神はその人の信仰が魂の奥に根をおろすまで、陽にさらし雨をそそぎ、さまざまな人生過程をあたえられる