女の子なんて聞いてもらいたいだけでしょ

女性ってだけで権利を行使する社会ってどうなんですか？それは配慮でもなく、持ち上げないといけないほど性別を意識して生きてる気がして疲れるんです

ストレスはほとんどないですね

メダリストだって、最初はバッジテストを受け、級を上げながら、ノービスの県大会、ジュニアのブロック大会、全日本選手権、世界選手権とだんだん大きくなるのです。みんな、その段階ごとにプレッシャーと闘い、最高の力を出して挑み、ようやく世界のトップで花を咲かせているのですから

人が離れていく事もありましたが、純粋にパフォーマンスができる環境だけを求めてきました

高1のとき、国体で2位になったのに2〜3年は逆転負けの大失敗。まあそれだけの取り組みしかできていなかったんだと思いますが

若い人たちには、周囲を見回して無難に生きようとするのではなく、自分の今いる場所をしっかりと踏みしめながら、積極的に社会に関わっていこうとする生き方を大事にしていただきたい。その先に、世界に関わっていける自分の舞台もあると思うからです

人としてスケーターとして私自身から光を放ちまわりを明るく照らしていけるようなそんな人になりたい

感謝はあなたが成長し、広がるのを助けます。感謝はあなたの人生に、喜びと笑いをもたらすだけでなく、あなたの周りにいるすべ・・

周りを変えようというより、自分が変わる考えのほうが楽しいって思うんですよね。

美容怪獣（IKKO）

（一番好きな食べ物は？）いちごです（笑）