名言大学

全て私は完璧だと思われているんですけど同じ人間ですし、
鉄でできているわけではないので(笑)自分の持ってる力を振り絞ってできるところまでトライしています

私にとってフィットネスは衣食住のように切っても切り離せないかけがえのないものです

モチベションを高められるのはやっぱり『人』だと思う

「継続」は力なり

スポーツ、
そしてフィットネス。
身体を動かし鍛えていきながらも心もポジティブに変身させる凄い力をもっている。
そう。
運動は「運」を「動」かしてくれる

年齢はただの『ナンバー』

苦しい事も試練すらも楽しめるくらいの気持ちを持てたら最高

トレーニングだけでなく人生どんなシチュエーションでも一緒。
楽しんだもの勝ちじゃない?

身体作りには「適切なトレーニング」と「適切な栄養摂取」の連携が必要です

しんどいのはその(負荷をかけた)瞬間だけ

何を食べてもいいチートデイを週に1度つくって食事を楽しんでいます

昔、
たくさん体を動かしているのだから、
ラーメンなど高カロリーのものを食べてもいいよねって思っていた時期もありました。
でもそれってプラマイゼロどころか、
運動直後は体がウェルカムな状態になってるからマイナス

自分だけしか持っていない美しさを引き出せるようなファッションをもっと取り入れた方が素敵

人から何か言われても、
自分らしくいようと思った

トレーナーとしても、
モデルとしてもどっちつかずの時代は本当に苦しい時代でした

嫌なことがあったときこそ自分を追い込んでハードにトレーニングします

私は運動するという文化そのものを日常化させたい

(20代のモデル時代、
筋肉は必要ないという理由で)大好きなスポーツをやめろと言われたのは、
自分そのものを全否定されているような感じだった

腹筋だけ、
お尻だけ、
腕だけ・・とかじゃなく全部で身体。
パーツで分けるんじゃなくて私は全部動かして「動ける身体づくり」を目指し全身クロスフィットでAYAボディを作ってます

「しんどいかも・・」とか「付いて行けなかったらどうしよう・・」とかネガティブ思考は捨てて、
思い切ってみんなで汗を流さない?

やれば出来る。
数年前の自分を思い出してみて。
出来ないと思っていた事が今となっては普通に出来ちゃってる自分がいるはず

歳を重ねる度にいつもいつでも自分を好きでいれるかどうか。
だから努力が出来る

みんな持っている「自分にしかない輝き」

朝のルーティンはトレーニングの前にレモングラスティーを飲むこと。
香りが良くてすごく癒されます

トレーニングは“ごっこじゃないので、
しんどいのは当たり前

クロスフィットは、
死んでいた自分に、
オアシスのように色んなものを与えてくれたので・・・・目からウロコでした

親に「あなたは人の10倍も努力しないと同じスタートラインに立てないからもっとやりなさい、
もっとやりなさい」と言われて育てられた

(大学)卒業後は、
フィットネスインストラクターになったんですが、
スカウトをきっかけにモデルの仕事も始めた

私はいつも何でも真剣にやりすぎちゃうんですよ。
それが裏目に出ることもある

「どういうトレーナーに教わりたいだろう」と考えて、
その人間像に向けて自分を追い込んでく

いきなり高いレベルのものをクリアすることはできない

クロスフィットインストラクターとモデルという仕事が結びついて、
自分らしくいられる新しい道を見つけた瞬間でした

生徒さんを教える立場でいる以上、
生徒さんよりも常に高いレベルにいないと「AYAさんみたいになれるなら、
頑張ろう」と思ってもらえない

まずひとつ、
次にひとつと目標をクリアしていって、
気付いたら高いハードルをクリアしていた、
という導き方をしていかないと

身体を鍛えるだけじゃなくて、
内面にもプラスになるということをもっともっと広めてくのが、
目標の一つ

運動した後、
血流の良いウェルカムな状態で、
お腹いっぱいになるまで野菜を食べるんです。
そうすると食物繊維が全部吸収されて腸からきれいになりますよ

トレーニングで悪知恵を働かせてチートしているとすれば、
その人は人生のいろいろな場面でも同じことをしているでしょう。
それではシックスパックにならない

出来る運動を見つけることから始めてもらえれば、
自信がついたから次にいってみよう、
という風になるはず

野菜だけでなく、
肉も食べたい、
お酒も飲みたいという欲求に負けていたら、
体は変わりません

ストイックに制限しすぎると、
お肌がカサカサになってしまうからしません。
炭水化物や脂肪分だって女性らしい体を作るために必要だから、
食べるタイミングや方法を知ることが大切

(辞めたいという)気持ちに勝つか負けるかで体が変わる

「ワークアウトをしている時に『辛いな』『やめたいな』という気持ちは誰にも襲ってきます

「かっこいいAYAでいなきゃいけない」「皆の期待に応えられるAYAじゃなきゃダメだ」と自分で自分を追い込みすぎちゃったことも良くなかった