名言大学

あの時に負けなくてよかったな、
頑張ってよかったなって思える自分でありたい

運の強さはどの人も平等!諦めてしまう人を見ると本当の原因は運じゃなくて自分自身にあるとおもう

オレに対する反応はだいたいふたつ 「すごい真面目だね」か「くだらないこと好きだね」

気づけば、
一緒にいる時間は家族より多くて、
仕事場にいけばいつも北山はいるし、
それが当たり前の風景

幸せな時間は本当にアッという間なので、
来てくれる人は一秒も逃さずに一緒に楽しんでほしい

コンサートは皆さん(ファン)に楽しませていただいたってのが本音

先輩から頂いたメールはどんな状況でも自分で終わらせる。
これは常識

涙もろい。
母親が涙もろくて、
オレもそのDNAを受け継いでる。
そういう感性は大事にしたい

ファンのみんなとずっと一緒に歩んでいけたらいいね

仕事は色々な波がやってくる。
最初から大きな波に乗ろうと無理をしないで、
小さな波をいくつも乗り越えながら自分を鍛えていけたらいい

心を強くするために自信を持つこと、
場数を踏んで実績を作る事が大事

目と口ほどものをいうは本当だと思う。
メンバー同士、
特に、
千賀は目を見ると今疲れてるなってわかるよ。
そう言う事は口に出さないから、
お互い察してフォローしなくちゃって思ってる

団扇に“幸せな時間をありがとうって、
お礼を言いたいのはこちらです

夢を実現させるためにやらなきゃいけないことを具体的に書き出して、
そのメモした内容を1つずつ行動にすることが大事。
行動に移さないと何も始まらない

オレが思うクール=カッコよさってやりたいことをやって、
自分らしく貫くこと

自分を人生の漢字にたとえたら我 オレは自分の人生を自分らしく楽しんでる

コンサートで楽しみなのは見に来てくれる人の顔を見れること

キスマイってツッコミどころがありすぎるんだよな

Jr.の子の気持ちはわかるよ。
俺も今まで色々な事に悩んできた分あいつらの気持ちがすごくわかるし、
他人事だと思えない。
俺に出来る事があるなら力になりたいんだ

“吾輩は吾輩である 自分のことが好きだろうが嫌いだろうが、
自分の人生は自分のもの。
楽しもうが退屈しようが、
全ては自分次第。
失敗したとしてもそれも吾輩である、

ファンのみんながいてくれるから、
ライブができたり色々な活動が出来るんです

一番大切なのは、
オレらを見て笑顔になってくれること

勘違いする瞬間ってあるけど、
やっぱりグループでの活動がなかったらオレのソロ活動はない

オレの周りっていい人ばっかりなんだ。
これがオレの自慢

北山へ。
お互い、
普段あんまり仕事のことをしゃべったりしませんが気持ちはくっついてた。
それが嬉しかった

今までのすべての仕事が今の俺たちの力になってる。
いろんな人の力を借りたし、
何よりファンのみんなの応援が最大の力になった

これからも、
自分を磨き続けて、
10年後も絶対、
このメンバーで生き残ってたい

オレが目指してるのは“よくわかんないけどハマる 自然にしてても、
人を引き付けられるようなグループ

昔のオレはクヨクヨ悩んだり落ち込んだりする性格だった。
滝沢くんから「オレたちの仕事は落ち込んでるヒマなんてないぞ、
そんな時間があるなら次にどうするか考えろ」って言ってくれたんだ。
滝沢くんとの出会いが自分を大きく変えた

事務所に入って11年間諦めず、
やっと夢を掴んだ

5年後、
10年後に、
やっぱりこのメンバーじゃなきゃって言われる存在になっていたい。
目標はそこですから

運命の出会いって1秒ずれても訪れない。
だから奇跡なのかもしれない

この瞬間を待ってた、
これからもずっとみんなと一緒がイイ

翔(櫻井)くんは僕が事務所を辞めようかなと思ったことがあった時、
助けてくれた人です。
だからすごく特別な存在

俺たち何でもやるんで、
同じ時期を共有して、
僕らのこともっと知ってほしい

今という時間を忘れずに、
これからも沢山頑張って行きたいと思います。
そしてみなさんに、
勇気や元気や幸せを届けられたらいいな

突き進む!デビューは今しかないから、
やるしかない。
突き進むしかない。
後ろを振り向きながら進むと、
スピードが遅くなっちゃうから、
振り向く必要はない

ほんとずっとドームに立ちたかったから、
7人でずっとやりたいと思ってたし、
この7人だったら絶対にできると信じてた

デビュー曲っていうのは、
一生に一曲しかない。
この曲を選ばれたってことを大切にオレたちはスタートするよ

Kis-My-Ft2はそれぞれが意見を持っていて発言するし、
「なんでもいいよ」って投げやりな奴は1人もいない

デビューまで決して“あっという間じゃなかった

僕は自由にやってるんだけど、
バランスは見てます

7人の太い絆をこれからも大切に成長していきます

すごく待っててくれたでしょ?
このまま止まらず行くからね。
付いてこいよ!!

自分はその他大勢で代わりはいくらでもいるって思ってた時、
「キミ」じゃなく、
名前で呼んでくれた。
悩んでた自分を救ってくれたのは嵐でした

夜は月が上るけど、
太陽は消えたわけじゃない。
月と太陽、
両方の光が必要なんだよ

どんな朝でも太陽は昇ってくるでしょ。
俺もそんな存在でありたい

これからは、
俺たちがお返しする番だから

俺らは7人でデビューしたんだ。
7人でひとつなんだって実感したよ

チャンスをつかめるかどうかって、
結局は自分自身の責任の問題だと俺は思う

藤ヶ谷 太輔(ふじがや たいすけ、1987年6月25日。