（芸能界を目指したきっかけは？ ）物心ついた頃からアイドルが大好きだったので、かなり以前からカラオケ大会とかに出演したりしてました

ユーモアのセンスを持っていると、人間性の矛盾を楽しむようになる

地球の誰もが、全人類の知識を集めた宝庫へアクセスできる。それがウィキペディアだ

理想の内側を旅しながら、その外側（＝現実）に立ち続けることなど、あなたには到底なし得ないことなのだ。

毎日針の穴に糸を通すような職人気質というのは、理解できなくもないんです。自分にもそういう、こだわりだしたらキリがないという部分がありますのでね

何事にも慎重すぎるよりはむしろ果敢な方がよい。運命は慎重な人より果敢な人に従順である。

もし今のゲーム機の10倍のパワーを持ったゲーム機が登場したとして、それを自分は認知できても、家族は使いこなせますか? 違いの分かる人だけを相手にするのは危険だ

歌うのは大好きだけれど、自分が下手なシンガーだということが憎らしいわ。でも挑戦するのよ

人間は様々で、どの人がどういう局面で、どう役に立つか、誰にも分からない

他人への心からの「思いやり」は、自分に「余裕」があってこそ生まれます

人生は、とても楽しいものだと思っているし、歳を重ねて行く過程にも、とても興味があるのよ。いかに歳を重ねて死を迎えるかと言う事は、つまりいかに生きるかと言う事に通じていると思うの。逆に言うと“生きると言う事は本当に素晴らしい事だと思っているわ

私たちの心は、芸術家によって彩られるカンバスであり、その絵の具となるのが私たちの感情で、明暗となるのが私たちの喜びの光であったり、悲しみの影であったりするのだ