デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

僕の昔の座右の銘は「人生半身浴」だったんです。もちろん、そんな言葉はないんですけどね

バンザーイ！人生は、バンザーイだ。幸せな想いは、永遠に続く。受け止めてくれる同志がいる限り。今日も本当に幸せな一日を感謝します

それまでは中継ぎでも敗戦処理でもなんでもいいから、一軍で投げることが目標だったけど、プロでやる以上はしっかりやってもっと稼がないと損だと思うようになった

辛い思いはすべてプラスになる。苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開く時が来る。辛いこと、悲しいことは幸せになるための必要事項。花開き、実を結ぶときに辞めてしまってはいけない

普通でありたいと考えて仕事することはないんだ。

良心のない知識は人間の魂を滅ぼすものだ。

過去どう生きてきたとか、過去生がどうだったとか一切関係ない。やるべきことは一つ。喜びを生み出すこと

高校生の時に読んだ太宰治の『人間失格』は、ひとことで言うと“衝撃でしたね。「世の中を生きていくには、そんなにちゃんとしてなくてもいいんだ」という衝撃を受けて・・

みんなは起こりもしないことを想像して悩んでいる。そんなもの起こってから悩めば良い

女性に達成できないことなんてない

愛にも成長がないといけない。それは、一体化を願い、相手の心の中、相手の世界を知り尽くしたい、という愛から、徐々に脱皮してゆくことである