基本は、上のレベルに行くほど忘れられがちだ。でも、上のレベルに行けば行くほど大事になる

あれ（サザンカ）を聴いてるとき“私の人生、やっとここまで来たと思って、涙が止まらなかった

選手達を成熟した人間の集団であるとリスペクトしている

人生はすぐ終着駅に着く。友達にごたごた文句言っている間も、ケンかしてる間も無い

恐れは流行に流される人には敵であってもファンダメンタリストにとっては友達

私も売れない時はタスマニアビーフのサーロインステーキばかり食べてたのよ

メジャーには、選ばれた人しか出られないので、そういう舞台で経験を積んで、勉強するつもりで行って来ようという気持ちもあります

12歳の時にスカウトしていただき、歌とダンス、演技にモデルなど、いろんなレッスンを受けてきて、その中でも歌とダンスが一番楽しかったんですよね。8年前に上京して一度レコーディングをしたこともあったんですけど、それがその後にどうなったわけでもなく・・「あぁ私には才能がないんだな」と思っていました

収録までひとり映画　PANみてくる　ひとりでポップコーン頬張ってやります。隣のおじさんも1人だからなんか安心感

まあ、パーティなんていうのも一時のものである。素敵なドレスを着たとしても、シャンパンも明日になれば消え去るものである。が、この儚さは、とても甘美で楽しいものだ。女が美しくなるために欠かせない多くの要素を含んでいる

100％稽古できないやつは、試合に出る資格はない

中学までの私は「チビ、デブ、ブサイク」といわれるくらい、太っていて小柄だったんです