名言大学

便利さと害は紙一重

いつも感謝することを大切にしたい

両親にも「お礼や挨拶を大切にしなさい」と日頃から言われていて。
やっぱり口に出して感謝を言うほうが気持ちは伝わりますよね

いつでも時間がある時に、
気が付けばいつも本を読んでる

『努力は必ず報われる。
報われない努力があるとすれば、
それはまだ努力とは言えない。
』という王貞治さんの言葉に、
とても共感しました。
何かをする時にはいつも、......

誰かの為になっていると実感できたら頑張ろう!という気持ちも高まります

どんな風に自分にとっての運命の一冊に出会えるのかを考えるなら、
まずは「大好き」「これについてもっと知りたい」と思えるような、
興味の源を辿っていって、
その関心にまつわる本を探していくことかなって思っています

どんな事にも、
色んな人の色んな意見があっていい

演技をする時は、
何気ない仕草や歩き方も「素の芦田愛菜」が出ないように心掛けています

命あるものには必ずいつか死が来る。
生と死は正反対じゃなく隣り合わせにあるもの

言葉にして言わなきゃどう思っているのか伝わらないこともある。
自分の気持ちを素直に言葉にすることも大切

「私はこういう事があまりうまくできないけど、
よろくね」と最初から本音で接して弱い所を見せてしまえば、
相手の人も手助けしてあげようかなって気にかけてくれると思う

私自身はどちらかと言うと、
せっかちで心配性

誰かを羨ましがる気持ちと、
誰かを妬むという気持ちは似ているように見えて、
ちょっと違うんじゃないかなって思います

自分とは違う誰かの人生や心の中を知ることにすごく興味がある

『その人のことを信じようと思います』っていう言葉って結構使うと思うんですけど、
『それがどういう意味なんだろう』って考えた時に、
その人自身を信じているのではなくて、
『自分が理想とする、
その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな

人は『裏切られた』とか、
『期待していたのに』とか言うけれど、
別にそれは『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、
『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、
その見えなかった部分が見えた時に『それもその人なんだ』と受け止められる『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思った

私にとって本がない人生なんて考えられない

(自分自身を)かなり負けず嫌い

出会う時間も場所も人も無限に可能性がある中で、
その人とそこで出会えたこと。
それってやっぱり運命ですよね

一度、
口にしてしまった言葉は戻せない

揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。
だからこそ人は『信じる』って口に出して、
不安な自分がいるからこそ成功した自分だったりとか、
理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました

当たり前のことをまずはしっかりできる人でありたい

誰でも苦手なことがあって当然かもって考えるようになりました

時間は絶対に巻き戻せないからこそ、
後悔しない為に、
毎日、
前向きな気持ちを失わないでいたい

好きな言葉は努力です

流れている情報を全部信じないわけじゃないですけど、
一度立ち止まって「これってどういうことかな?
」と考える癖をつけようと思いました

何にでも興味を持って、
いつも疑問を抱いてるっていうことはいつも忘れないようにしました