人生って、やらなければよかったことより、やっておいて良かったことの方が多い

ゴールを記録する人がおるんですけど、小4から卒業するまで毎年200点前後、合計600点以上取ってたみたいです。実際、1試合7点とか取るのザラやったし、ほんま腐るほど取りました

人生は悪意にみちたものかもしれないが、どんな人間のうちにも一片の善意はひそんでいるものだ

でも、そうしたことを乗り越える根本には「楽しさ」「楽しむ」「楽しい」という気持ちがあったと思います。それは、シンプルに「テニスが楽しい」「友達と遊ぶことが楽しい」という気持ちです

我らが、真に一念、お国の為に、今度の一戦は、勝たねならないと、必死になって、準備しておいたので、天祐もあり、さらには、神助もあり、何も彼も、好都合に運んだわけである

人間は理由もなしに生きていくことはできないのだ

この国とサッカーを愛している。興味深そうなことをする心構えはあるよ

両さんは、ある意味全部“自分のことなので、描きやすくて。僕はずっとそれが普通だと思って描いていた。でも違うんですね。僕の“普通をみんなは面白がった。“なるほど、これは普通じゃないのかと、『こち亀』が自分にとってどういう存在なのかを読者から教わったんです

（自分の人生は）ティッシュみたいな人生

信じなさい。あなたの人生は、あなたの思い描いた通りになると

人生でも野球でも運・不運がついてまわります。その運を味方にするには、やれることをやり尽くしてはじめて可能になる

僕が仕事全然なくてどん底にいた時に何が幸せだったかっていうと、金持ってるヤツからぶんどるとか、痛い目に遭わせてやるとか、そういうことがすごく楽しかったんですよね。完全に嫌がらせです