名言大学

#水泳

特に寝る前に摂ると、
体の中が循環している感じがしますし、
翌日の朝に起きたとき疲れがとれているように思います

選手に踏み込むことが大切だと思います

大会では、
メーカーのスタッフの方からしっかりサポートしていただきました

自分は大舞台を楽しんで泳ぐことを決めている

ティーチングの三つの基礎とは「挨拶をする、
休まない、
自分でがんばる」こと

この度は、
このように世界水泳の出場を辞退するということになりまして、
自分の意識の低さというものを大変反省しているところであります。
本当に申し訳ありません

自信につながる練習を

今年も日本選手権終わりました。
なかなかうまくいかないことも多い大会でしたが、
そのなかでも成長できたかなと思います

(コーチは)自分の限界を作らないように、
いろいろな人の意見を聞いて協力を仰いだほうがいいですね

日本人ではできないなんて思ったことはない

ナショナルトレーニングセンターができたり、
スポーツ基本法ができたりして、
国がスポーツ選手をバックアップするようになるとますますスポーツ選手の責任や言動の注目度が高まってくると思う

老後の人生で世界遺産を巡りたい

昔の人はよく言ったものです。
「目は口ほどに物を言う」なんて

現段階ではわからないが、
今より実力が上がっているのは間違いない。
世界記録を目指してがんばりたい

もしもわたしが中国からの要請を断ったならば、
どうなるだろうと考えたんです。
きっと、
ロシアのコーチが中国に行くだろう。
そうしたら、
またロシア流シンクロが脚光を浴びて、......

この泳げない時に、
人間的にもっともっと大きくなって、
皆様の前に戻ってきます。
本当に申し訳ありませんでした

とりあえず世界水泳で金メダルをとることだけを考えてやっていきたいです

自分が満足できる泳ぎ

人生50で折り返したら、
100までそんなに元気でいられません。
でも、
シドニーから考えるとまだ12年。
あと12年頑張って62歳です。
スタイルは変わっていくと思うのですが、......

あの時も(Youtubeに)出されていないやつには全部日本語で言ったのとかもあったりして。
言われているのは分かるのですが、
言うのがまだできません。
それはもうチュートリはないので(笑)、
大学を卒業してから海外に水泳留学とかで行ったときに、
英語は学んでいけたらなと思うんですけど、......

(ロンドン五輪は)初めてで、
何もかも新鮮だった

そのときが来たら、
速く泳げることを確信していた

フラッグ合宿ミドルチーム。
今日も頑張ってました

2連覇というのはやっぱり自信になりました

今回は遠かったので見ていなくて、
やっぱり25(メートルは)狭いので旗とかもどんどん来ますし、
そっちの方が集中できますね

高校生の頃より、
今の方が勉強しています。
スポーツ科学部なので、
スポーツの事や健康の事など、
スポーツ全般幅広く勉強をしています

私の成功は並大抵のものではありません。
目標を設定し、
到達できると信じてきたし、
たどり着くまで諦める事もなかった

泳ぐことで世の中の偏見をなくしたい

「短距離にやっても効果は出ない」「北島のようなスプリンターには向かない」って言われた。
その時に「そんなの誰が決めたんだ」って思った

一つひとつの出来事に一喜一憂するのではなく、
過程としてとらえて、
じゃあ次はどうしようと考えるようにしています

どんな小さな大会でもすごく緊張します

足をもっと細くや!

年齢を重ねると、
自分でも気づかないうちに理論に頼ってしまっていることがあります。
これからもチャレンジを続けるために、
自らの環境を変えようと決めました

昨今は「褒めるバブル」なので、
注意しないといけないなと思っているんです。
あまり褒めすぎると効き目がなくなりますから

今後は来年のオリンピックに向け、
出来ることを1つずつ消化していき、
必ず全ての応援してくれている皆様に迷惑かけたことに対して、
オリンピックの金メダルで恩返しします

松田と萩野が競り合ってものすごい練習をしている。
面白いですよ

世界はみんな、
ワタシのことに一目置いてくれていると思うから、
あの子たちにそれを利用してほしいと思うんです

真ん中の方が全体を見られるというのもあるのですが、
真ん中の方がかっこいいですよね(笑)

(レースに負けて)悔しさの中にも成長できる部分がある 勝ち以上の負けの価値があった

(両親に)いっぱい迷惑を掛けたけど、
ちょっとは恩返しできたかな

若者気質も時代も変わっている。
育ち方も教育も変わってないから、
日本語が満足に伝わらないの

たいがいのコーチは、
自分のキャパシティの中に選手を収めがちなんです

確かに、
あの時はきつかったけど、
自分にとって正しいことをやっていたと思うんだ。
自分のキャリアを考え直すためにも必要な時間だった。
我慢の時期だったんだと思う

それよりも大事なのは、
何か壁にぶつかったときに諦めずもっと頑張ろうと素直に思える「心の才能」。
これがなかったら、
一流になることはまず無理です。
シンクロに限らず、
ほかの競技でも同じだと思います

終わった後にもうちょっといけたなという感じだったのでまだまだアドレナリンも出せたし、
もっと良いタイムも出せそうだと思いました

諦めようとは思わない、
キツくても

私が優勝したときのチームメイトを教えていたんですが、
デュエットで優勝した双子の姉妹がいたんです。
私はデュエットでは3位だったから、
力は向こうのほうが上

順位ももちろんありますが、
自分の泳ぎを一番いいものにすることができてから順位やメダルという意識になると思うので、
まずは泳ぎに集中していきたいです

去年より、
満足できる4日間でした

自分を信じるしかなかった。
自分を信じて戦い抜いて結果が出たのでよかったです

米ばかり食べています!

圧勝するのはつまんないじゃないですか

自分で頑張れてないのも分かったし練習もキツイのに耐えられなくなっていた

成長スピードを上げていかないと

ソウルの時はあまりに幸せだったので、
「人に与えられる幸せの量が決まっているとしたら私はもう使い果たしてしまった」。
「それでもいいや」と思えるぐらい幸せでしたね

まだまだ力が及ばなかったと、
自分に言い聞かせたいと思います

自分でも何を言っているのか・・。
全然英語できなくてすごく恥ずかしいです。
なんで(インターネットに)載せるのみたいな。
ああいうふうに公開処刑もされたので、
英語も頑張んなきゃなと思っているんですけど・・あれは恥ずかしかったですね(笑)

ワールドカップ(FINAワールドカップ2014ドーハ大会)でも同じ会場を使っていて、
結構縁起がいい、
相性のいいプールだったので、
いいイメージで調整をしていたらどんどん調子も上がってきて、
平泳ぎのキックもかかってきて

イルカに会って来た後の自分が一番好きなんです。
価値観がシンプルに戻るというか、
海のエネルギーにふれて、
「生まれてきて良かった」「有意義な存在でありたい」。
こういう気持ちがどこからかやってきて、
一体何に対してありがとうなのか、......

選手はこれでいいと思っているところに、
「ここが悪いから直せ」と言われたら、
なかなか素直に聞く気になれないというのは人情です