どんなにiPodとかで音楽や情報を携帯できようが、心の中に携帯できる「歌」は、ほんっとに価値があるものだけだと思ってる。歌に対するリスペクトが多いんだど思います、僕は

拡張するにも、みんな根柢がなければダメだよ

自民党の為ではありません。国民の為なんです

人生には『なに、くそ』という精神が、何より必要だ

音楽のためだけに音楽を書いていると、音楽という様式の中での洗練へと向かわざるをえない、それはひとつの完成に向かうこと、生命が死んでゆくことですよね。面白くも何ともないのね

元へ。国民はしっかりと判断してくれます。特定課題ならなおさら明確に意思表示をするでしょう。自民党、安倍政権は支持率絶好調。しかしそれは自民党の統治能力の高評価。全ての政策に賛同しているわけではないので、特定課題を有権者に問えばシビアに反応される

「そんなことありえない」と頭ごなしに否定するのではなく、「限りなく黒に近いかもしれないけど、これもやっぱり仮説のひとつだ」と肯定的に考えるべきなのです

何かを選ばないといけないときに、常に問われるのは「自分らしさって何なんだ」ということだと思う

私の決心は少しも揺るがない。私は自分の詩の仕事を自分自身の方法で、最後まで力の限り続けていこう

俺たちは、働きながら充電してる

犠牲をはらう相手があるのはうれしいことだ

わたしの書くドラマは「飯食いドラマ」と言われます。食事のときくらい、家族集まって会話をしたいですから