喜びが自分をつかんで離さないようにしなさい。手を伸ばして、走り過ぎようとする喜びをつかまえなさい。

世の中というものは、自分の痛みでなければいとも簡単に物事を片付ける。それが当然であり、世間というものだ。、ガンバレ、では済まない、希望の見えない人たちがいる。子供を、孫を失くした親が、祖父母がいる。そのことを私たちは肝に銘じておかねばならない

（脚本はどういうときに思い浮かぶの？）作ろう作ろうと思って机に座って考えているときというよりも、なにげないときにふと思いつくということが多いです

俺の人生はそんな楽しい遊びじゃないぜ。それを笑い飛ばして生きていかなきゃならないんだから。職業で不幸をやってるんじゃない。コメディアンってのは生まれつき躁鬱病を持っていて、いつもそれと葛藤しているんだ

性格は一生変わらないかも知れないが、考え方は学ぶことで今日から変えることができる

どんな風に死ぬかでなく、どんな風に生きるかが問題なのだ。

人は人生のある時点で、自分に起こってくることをコントロールできなくなり、宿命によって人生を支配されてしまう

我々のもっとも誇りたいものは我々の持っていないものだけである

どうせ終わりが来るなら早く死んだ方が楽といって自決する気にもならなかった。やってみなくちゃわからないんだから

ありあまるほど自由な時間のある人間は、たいてい悪いことを考えるものである

全部は手に入らねぇ。だから手に入れたものを大切にするんだ。欲張るな。俺は仲間がいれば他に何も要らねぇよ

私は純粋な民主主義者であるか。もちろん、完全で純粋な民主主義者だ。しかし問題がある。知っているか？ 私は一人だけ。全世界探しても他にはいない。マハトマ・ガンジーが死んでから話す相手もいない