金は新しい形式の奴隷制である。それが古い形式の奴隷制と異なるところは、奴隷に対してなんら人間的な関係をもっていない非人格的なところである

人はいつか死んでしまうのに、命を大切にすることなんてできるのかな？終わりが来ることが分かっていて、それでも生きていかなければならないのかな

自分自身で見聞きしたり、確認したことがない社会的な評価や酵母のようにふくらんだ風評は一切信じるな

真の幸福に至れるのであれば　それまでの悲しみはエピソードに過ぎない

自分の問題をも誰かのせいにして嘆き続ける人と社会の問題まで自分ごととして解決しようとする人。忘れてはいけない。誰もが自分の主人公であり社会の主人公であることを

不幸に屈することなかれ、否(いな)、むしろ大胆に、積極果敢に、不幸に挑みかかるべし。

国家あるところに戦争は絶えない。

愛のない人生とは、朝の来ない夜のようなもの。愛は雲ひとつない夏の太陽、自然もいっそう美しくなる。

間違った判断をしてしまうことはあると思う。後悔する決断があってもいいと思う。後悔がなく間違った選択をしないようにと言われるけど、後悔とわかっていても飛び込まないといけない瞬間というのは、人生の中で一度や二度はあってもいいんじゃないか（2020年2月21日ジャーニーズ事務所退所会見）

言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。

家族の存在も大きいですね。妻や娘にかっこいいところを見せたいという思いも、原動力になっています

私の考える「現代の戦士」とは、正しい行動を守り、求めるものを手に入れようとするが、それでも幸せになるという目標を忘れない男のことだ