時代が変わっていく気がする残された者が頑張らないと本当に暗闇に包まれてしまう

真に重大な自由はただ一つです。それは経済的な自由なのです

悪いところは誰でも見つけられるけれど、いいところを見つけるのは、そのための目を磨いておかないとできない

若手、ベテランという括りは関係なく、映画の成功のために、みんな同じ土俵で戦うという意識がいないといけない

些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう

自由の鐘を打ち鳴らそう、ジョージア州のストーンマウンテンからも

プロ野球では監督が代わるのは弱い時なんです。新しい監督というのは経験もないうえに弱いチームを引き受けなければいけないんですから非常に過酷なんですね

どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも、自分自身をやめることもできない

（絶望している日本の中で）芸術家という生き方を選んだのは、世の中を変える役目というものに自分が加わりたいという気持ちがあったから

家事から逃げたい→でも現実無理→家事山積み→やる気出ない→シングル鬱。←今、ココです

『体罰だ！いじめだ！』と言うけど、選手なんかは指導者から言われるうちが花やないか。それだけ親身になってくれているということ。このままじゃ指導者はどんどん“事なかれ主義 になっていくぞ。何かあっても『私は関係ありませ〜ん』だよ。ただ、死んだら（選手が自殺を選ぶほど体罰をしたら、その指導者は）負けよ。それはアカン

ふだん何していますかと聞かれるでしょう。芝居を観たりします、というと、勉強家ですねといわれるけど、そうじゃないのね。楽しいの。観てるときって。やってるときよりいいときがあるし（笑）