機会があるなら、もっとコメディー色の強い作品がやりたいです

この世界は無情な世界です。人はそれに対処するために無情でなければなりません

（仕事の幅や人間の幅を広げる方法は）嫌いなことをやることだ

魂を込めて打てば、野手の正面をついたゴロでもイレギュラーする

野球はチームワークだ。もちろん、一人一人の選手に対し、とことんその技を極めさせることも必要だが、それだけでは勝てない。いかにしてお互いを補完し合いながらチームワークを達成させ、チームパワーを出させるか。そこに勝負の分かれ目がある

人はどうやったら「認められたい」という欲求から開放されるのだろうか？ 諸問題の根源はこれのような気がする

どうして私がマダム・モローになれるっていうの？マダム・モローは私の母親よ。私はマドモアゼル・モローなの

仕事で御殿場へ向かう道中。なぜこうもラブホテルは高速の出入口に密集のするのかと考えを巡らせている。わざわざ高速に乗ってまで行くものだろうか。第一、降りてすぐに「あ、なんかあるね。入ってみようか？」というのは、不自然極まりない

自分が全力で取り組める一生の仕事を持っているかどうか。人生はその一点にかかっている

テレビの前のちびっ子達、食ってやろうか!!!

新しき時代に移り変わっていくのは自然の摂理なんだが・・・・なんかなぁ〜

映画監督から切り替えてAV男優をやろうかな