サッカーなんて勝負事で相手も勝とうと必死でやっているのだから細かい原因なんて追究してもしょうがない

必ずしも、現在皆さん方が目にしているようなアニメや漫画の作品が豊かだと僕は思いません

世界中のどこで暮らすにしても、自郷の宗教・文化の拠点は必要なんですよね。実感しました。そうでないと、人の生活は荒れるんですね

親父は僕らの為に、特に孫たちの為に死んでみせてくれたんだな、と思えた時、その死をとても素直に受け入れられました

母のことがあってからはずっと辛かった。なんでこんなに濃い人生なんだろう。もう仕事も“安室奈美恵でいることもやめたいと思っていました

何か新しいことをクリエイトしている人間ってのは、光り輝いているものだ。

もし存在なんてものはなく、すべては誰かの夢だったとしたらどうだろう？

家庭の主婦は太陽です　太陽はつねにさんさんと輝いて家族を「無償の愛」で照らさなければなりません　夫の出世や稼ぎ、子どもの成績にこだわる物質主義的価値観は太陽の光をくもらせます

今、やってみたいことは特にないですね。特に今、普通に幸せなので（笑）

人間がどこから生まれてきてどこへ還っていくのかということすらも私たちの想像を遥かに超えているのに、それを定義しようとするのは愚かにも思えます。そのように、自分なりに普段、現代社会に対してもどかしく思っている部分もこの（雪女）映画で表現したいと思いました

神々が愛する者は若くして死ぬ。

最善のことを言うよりももっと善いことは、つねに最善のことを言わずにおくことである