人は いつ死ぬと思う･･･? 心臓をピストルで撃ち抜かれた時・・・・違う 不治の病に冒された時･････違う 猛毒キノコのスープを飲んだ時･････違う!!! ･･･人に忘れられた時さ

アジアだと、ミーティングにノートパソコンを持ち込むのは普通の行為です。大統領の会談みたいな公式の場でもタブレットでメモってたりする。でも日本だと、会議で話しながらパソコンを打つのは失礼だと思われる。だから紙にペンでメモを取ったりするわけです。でも、２１世紀の普通の感覚の人から見ると、逆にそれが失礼。書いたことを独り占めにして、みんなと共有しないわけだからね。こそこそ個人作業するほうがずっと無礼なことなんだけど、日本人はそれがわからない

「この人だ！」って思った人とは急激に仲良くなるんです。会った瞬間に惹かれるかどうかが決まるから、ボクの場合は友達から恋愛に発展するということはないですね

一日の中で何回も笑うような生活が好き

チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである

何に幸せを感じるかは人それぞれだ。周囲がとやかく言うことではない。本人が幸せならばそれでいいのです。

一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い

僕はみんなと何も変わりません。切れば血を流すし、簡単に困惑します

自分がどんな人生を生きたいかという自問自答の先にだけ、本当の人生が待っている

運命は材料を与えてくれるだけで、それをどう料理するかは自分しだいである。

（病気が分かった時は）休むなんて気持ちはさらさらなかった

舞台で生きようと決めた人生の選択が正しかったのかなんて、三途（さんず）の川を渡るまでわからへん。悔やむかもしれない。でもいいかげんは嫌。一生懸命に毎日生きる。最期に「いい人生やった」と言えたら。ほんまにええやろねえ