お金がないと愛する人を助けることができない、だから仕事をしよう

過当競争も日本には良い刺激剤と考えるべきかもしれない

明日は今日より辛いかもしれない。でも明後日は晴れるかもね

私は一日たりとも、いわゆる労働などしたことがない。何をやっても楽しくてたまらないからだ

自分たちの信念に向かっている途上では、客数が減った、売上が減ったなど、プラスとマイナスは必ず出てきます。思い描いていたのとは逆の結果が出たときは、自分たちの考え方を修正していく必要があります。考え方を変えたり反省したりすることを失敗というなら、失敗したほうが結果的には成功するんです。「上手くいくことがいいことだ」とみなは言うけれど、そうじゃない。マイナスがないと、もっとプラスにはなりません

この地上で過ごせる時間には限りがある。本当に大事なことを本当に一生懸命できる機会は、二つか三つくらいしかないのです。

「悪い運」の連鎖から脱けるには、逃げずに早めにケリをつけることだ

日本人の課題は、持てる力を１２０％発揮して具体的なアクションにつなげられないことなんですよ。積極性、アクティビティーが低いわけ

心に抱くその使命感を大切にしていただきたい

人間力の重要な要素は、「信頼」「尊敬」「意欲」だと思っています

知識は、それだけでは何にもなりません。学んだことをどう活かすかを考える。活かし方がわかって初めて意味を持つのです

小さなハードルを自分で超えるというチャレンジを繰り返すことが有効