友人の信頼の度合いは人の死や緊急事態、困難の状況の時に分かる

なぜ「たったひとり」を選ばなければならないのでしょう。必要性がこれっぽっちも見当たらないからです。もしあるとするならば、わたくしが自分自身を委ねても良いと思えるめまいがするほど莫大な経済力と、無償の愛と、常人では考えられないほどの忍耐力を持つジェントルマンとであれば…契約としての結婚という形式でしょうか

人間は誰でも、自分自身を最も愛する。

結婚制度自体が破綻しているのは間違いないと考えています

権力は最大限の思いやりをもって使われたとき、最もその良さを発揮する

青春って何？分からない

本当は総理をやってですよ、しばらく野に下って、今度は権力者としてではなく国民の側に立ってものを観察し、いろいろ思いを巡らしてこれを前の経験と結び合わせてもう一度総理をやった政治家は、前より大いに偉くなるんですよ。それを利用しないのは、国にとって非常に僕は非能率だと思うんだ

わたしは王ではない。カエサルである

うちのお庭に咲いている花も元気ですね。今ね、ちょうどパンジーを植えて。結構かわいいですよ、なんか蝶々みたいな感じで。可愛く咲いてるんですけれども

自ら蒔(ま)くところのものは、自ら刈るところのものとなる。

結婚ということは、本来一種の当てものみたいなものです。充分調べて、これならいいと思って行ってもうまくいかないこともあれば、不承不承で結婚したのがうまく行く場合もある

私はただ独裁主義に反対している香港人