強風の中、必死に岩にしがみついてじっとしている細い糸トンボを見つけた。何を思い何を耐えているのだろう・・。 すると風や止んだその一瞬に大きく羽ばたいた。 そうか、これだ！

誰にも進化を選り好みすることはできん。それは洪水とか雪崩とか地震とかに類することです。やってくるまではわからんし、やってきてからでは抗いようがない

勝負において、相手の情報は必要ない

私はひとりの人間に過ぎませんが、それでもひとりの人間です。私は何でもできるわけではありませんが、それでもできることはあ・・

生と死の狭間で「生きる」僕の姿を、同世代の若い人たちにリアルなメッセージとして伝えたいのだ

すごく嬉しいというのが今の気持ち。作っている時はね、曲と向き合ってすごく感動してて。でも今は取材ずーっとやってきて、だんだんだんだんそれを獲得している感じ

一生のうちに食事する回数は決まっているんだから、１回１回の食事を大切にしなきゃ

私はこの自己本位という言葉を自分の手に握ってから大変強くなりました。彼等何者ぞやと気概が出ました

若者は自分の受ける教育の結果をあれこれと思い悩んではならない。もし毎時間を真剣な気持ちで勉強するならば、あとは成り行きに任せておいても安心である。どんな学問分野を選ぼうと、懸命に努力を続ければ、いつかは同世代の優れた代表者として、勝利感に浸れる輝かしい朝が来る

今日サッカーはアメリカに負けましたけど野球はアメリカに勝ちますので、皆さん楽しみにしててください

なぜ、人間は血のつまったただの袋ではないのだろうか

僕は人間像なんて嫌いだ。個性を持って人間らしく生きればいい。松の木なら松の木に育てたらいい。悪い枝を切り、虫がついたらとってやり、肥やしをやる。それが教育であり、松の木を杉の木に育てる必要は全くない