私は自分に起きたことが自分を無情にするのが許せないの。いまでも完全に愛を信じているし、どんなことが起きてもオープンでいるつもりよ。

（指導者として転機はありましたか？）結婚です。自覚はありませんでしたが、選手たちから「優しくなった」と言われたり、逆に「自分たちのことはもう思ってくれないのではないか」と心配されたりしました

村田が来るっていう日は憂鬱でしょうがなかった。強いし

弱い女性を守ることで自分の強さを感じたいって男がいたら、そいつはつまんないヤツだと思うよ

５つの課題があるとします。僕はそれに対し、それぞれ１０個ずつ、計５０個のネタを提案しました。これは努力を見せたいというためではなく、相手の求める方向性を探るためです。多くのアイデアを出せば、「この辺はいい」と、リアクションをもらえます。これを繰り返せば、打率はどんどん上がります

悪徳は恋のようである。人はそのためなんでも犠牲にする。

結婚は人生の重大事なれば、配偶の選択は最も慎重ならざるべからず

自分が苦しむか、もしくは相手を苦しめるか。そのいずれか無しには恋というものは存在しない。

その彼は、追い払うため結婚しなければいけないような人です

夫婦みたいと言われて思い浮かぶ番組が『愛と戦争』(韓国の夫婦法廷番組)。互いの良い所と嫌な所も受け止めながら生きていく、(僕達は)男女の関係では無いけれど共感します

ぜひ沢山の愛を、夢を、幸せを体感して欲しいと願っています!!

精神的限界とか肉体的限界を極めてみたい