世の中には、永遠なものはない。家族、友達、命、財産、何ひとつ変わらないものはない。ゆえに、一瞬一瞬を精一杯生きたい

ファンから期待されるのがプロだし、その期待に応えるのがプロの仕事

自分のことを負け犬だと思い込みなさい。そうすれば自然に不器用な生き方ができる。器用な奴らは負け犬にはならないんだ。だから負け犬は不器用なんだ。苦労しないで成功できっこないんだ

今だとプラス、『もったいない病』かな？

点を取らないことで不調と言われるなら、それはそれで不調でしょうがないんじゃないの。周りの見方で。ただ、僕のプレーはそれだけじゃないって(自分で)思ってるからね。〜中略〜 それはサッカー知ってる人ならわかると思うよ

外国から見て当たり前でないことが、当たり前のようにできているというのは日本が誇っていい部分だと思いますね

小松辰雄さん、鈴木孝政さん、牛島和彦さん、郭源治さんといった錚々たるピッチャーの球を目の当たりにして、度肝を抜かれた

ビジネスは「勝てば官軍」である。企業は勝たなければならない。勝つことによって、社会にいろいろな主張が言えるようになる。実績を上げられない経営者が何を言っても、負け犬の遠吠えとしか世間は見てくれないであろう。敗者は滅びるのみである

ゴールの瞬間、まるでサイレンススズカが後押しをしてくれたようでした

プロに行って銭を稼ごうと思う奴は、よその学校に行け

いつの間にか、お芝居をするのが大好きになっていましたし、結果、劇団EXILEの風組のメンバーに選ばれて、5年前に三代目J Soul Brothersとしてデビューするんですが、振り返るとなんだか不思議な感覚になります

普通の子に、ドラえもんがやってきたら、超能力を得たら、という、読者のみなさんがいつも夢見ていることを、かわりに演じさせているのです。わかりやすく、親しみやすくと考えていった結果が、こうした作品（「ドラえもん」や「エスパー魔美」）になったわけです