いつ潰れるか分からないような状況のなか、なんとか潰さないようにするのが精一杯という期間が僕にもあった。そういう時期がベンチャーには必ずあるが、しかしあるタイミングで、気付いたときはそれを乗り越えている。そのうえで、絶対とまでは言わないが、「まあ、潰れないよね」という感じになる

人間って、本当に苦労している時は、苦労なんて感じないのと違います？一生懸命やってたら、夢中になってたら、自分では気づかないものでしょう。苦労したと思っている人は、本当は苦労してないんですよ

目標を持ったら、あとは執念だ

たえず続く夢というものはありません。どんな夢でも新しい夢に代わられます。どんな夢でも固執しようとしてはなりません

あなたが成功を得るために諦めなくてはならなかった物によってあなたの成功を判断しなさい

バントとかやられると「なんや、こいつら、プロのくせにレベルの低いことやりやがって」と

妻の手料理はアスリートとしてすごく頼りになりますが、基本的に食事に関しては、その時に食べたいもの、自分が必要としているものをバランスよく食べるっていうことだけですかね

もしも自分の嫌いな面が、分かっているのならば、努力して変えればいい。頑張って自分を変える努力をしなければ進歩は望めない

誰もが、自分が望む生き方で、自分の人生を精一杯生きていこう

どんな実業家も、人に応援してもらうことなしには、成功することはできない

いきなり売れるネタを探そうとしても上手くいきません。ネタを探すことに躍起になるのではなく、目の前の課題をひとつひとつクリアしていくことが大切です。課題というのは、目の前の常にあるものです。ある商品が１００個売れたら、「なぜ１０００個売れないのか」と考えれば、それが課題です。現状に疑問を持つことです。それを自分の努力や情熱で乗り越えていけば将来につながります

俺ナナミンの分までちゃんと苦しむよ