本当に絵に描いたキャラや物語が好きだとしても、まさかそれが自分の人生そのものになるとは思わないでしょう？そういうものをお楽しみとして観たり読むのは構いませんが、雑誌やコミックを読んだならば、読んだ分の３倍のエクササイズをしてください。そうでないと、１０年後に皆さんがとってもくだらない大人になっていることだけは保証します。アニメやコミックを楽しんだなら、残りの時間は体を動かして、勉強や仕事をして、しっかり睡眠をとること

人生を変えた言葉と言えば、子供の頃「るろうに剣心」ってアニメが好きでね。その中に「所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。」って台詞を言うキャラクターが登場して、その言葉を聞いた時「なるほど！」と思った(笑)

普通、人間走るって事自体あんまりないじゃん。まして４０歳過ぎたら、腰だのヒザだのガタが来てると思うし。でも、俺らは走ったりするのが当たり前だから

味のある人間って言われてますか？中身のある人間って言われてますか？

生きている兵卒の方が、死んだ皇帝などよりもずっと価値がある

今まで、いろいろな種類の「自分らしい人生を生きないことへの言い訳」を聞いてきました。才能がない、時間が無い、もう若くないというのは、なかでもよく聞く言い訳です

チャンスは人の一生に何度も来ない

globeの方は僕の人生の中で1番自由にやりたい放題でした

人生って味わい深い旅をすることが目的で、どこに向かっているのかが問題じゃないと思うの

バスケットボールは僕の人生そのもの

阿木（燿子）は僕の人生のプロデューサーです。阿木がどこに向かっているかで僕の行動は決まっちゃう

一般に労働の目的が富の増大である限り、私はあえていうが、労働そのものは有害であり破滅的である