”０じゃない可能性に自分で０をかけている”人間は生きるのにふさわしくない

今のままの国会では国際社会のスピードについていけない。世界のリーダーたちと太刀打ちできない

OLみたいに組織に所属して働くのは無理ということだけははっきり自覚していました

目そのものに実体はなく、万物万象の色が実体である。耳そのものに実体はなく、万物万象の声音が実体である。鼻そのものに実体はなく、万物万象の臭いが実体である。口そのものに実体はなく、万物の味が実体である。心そのものに実体はなく、天地万物と感応して判断された是非が実体である

仁者は難きを先にし獲（う）るを後にす、仁と謂（い）うべし

歴史は繰り返す。最初は悲劇だが、二番目は茶番だ

（日本人に対して）戦争に負けたにもかかわらず、世界に認めてもらうよう努力し続けた

個人の改善なくして、社会の改革はありません

書生だの浪人だのという連中は、昔から絶えず俺のところへやってくるが、ときにはうるさいと思うこともあるけれど、しかし、よく考えてみると、彼らが無用意に話す言葉の内には、社会の景況や時勢の変遷が自然にわかって、なかなか味わうべきことがあるよ。匹夫匹婦の言も、虚心平気でこれを聞けば、みな天籟（てんらい＝絶妙の詩文）だ

他人に尊敬されたいのなら、自分自信を敬うがいい。自分自身に敬意を払うことによってのみ、他人はあなたを敬うようになるだろう

良心の自由ほど魅惑的なものはないけれど、またこれほど苦しいものはないのだ

「日本人は議論が下手だ」とよく言うが、この意見に私は反対だ。同質のメンバーで構成された組織であればどこの国でも同じ現象・・