女人は我々男子には正に人生そのものである。即ち諸悪の根源である

みんな外に答え探すけど、逆に目を閉じて、自分は何がしたいんだろう、どうなったら幸せなんだろう、今何したいんだろう。自分っていうことの中から答えが湧き出るような自分でありたい

私のやっていることは一体正しいのか、間違っているのか、いまだにはっきりとした答えは出ていない

「国家の緊急時には、いつでも叩き起こしてくれ」と言ってあるんだ。たとえ閣議の最中でも。

自分は一生のあいだ、人物の判断に心を尽くし、人相まで勉強した。でも、結局はよくわからなかった。ただ言えるのは、誠実な人間に真の勇者が多いということだ

日本は二大捕鯨国の一つ。鯨の専門家もそろっている。今後、捕鯨船団に国際組織の看視人を置いて、捕獲量を確かめねば・・

幸福は、途方もないものではない。

勉強せよ､専門知識をもて、議員立法せよ

私が考えていたのは、「保険料半額」「原価開示」「他社比較充実」など、従来の生命保険会社がやってこなかった商品の販売です。そのミッションを実現するためには、生命保険会社を親会社にしたり、業界経験者をパートナーにしたりすると、既存の枠組みを超えられなくなる恐れがある。だから「若くて優秀で、生命保険を知らない人を紹介してください」とお願いしました

人と機械の原価計算をして、どちらが安くつくかという考え方では、これからは通らなくなる。人間には人間らしい仕事をしてもらうという立場から、取り組むべきだろう。そうでなければ人々は喜んで企業にとどまってくれなくなる

女性を力強く守ることのできる者だけが、女性の愛願を得るに値する

人生はいい！　ただ生きているというそのことがすばらしい！