自分の都合だけを考えて商売を続けていると会社は駄目になります

私もブログでストレスを発散している一人です。経営者をやっていると、『すごいですね』と必要以上に持ち上げられたりしますが、私のブログを読んでもらえれば、等身大の私を知ってもらえます。素の自分を出せる場所があるのは、やはりいいものです。社内チェックを通してブログを書いている経営者もいますが、それはどうかと思います。ブログは等身大でかけるからいいのです

こうしたいっていうゴールさえあれば、誰がどこでなにをするというのを積み上げて、一番単純な構造が作れます

中学生になると、「女みたい」「気持ち悪い」といじめられるようになり、私には居場所がなくなってしまいました

現場に行かないと、その地域の状況やお客様の求めているものが正しく見えてこない

名声は、さまざまな食器皿に盛られる気まぐれな食物だ。

キャリアにまつわる世界も、”構造”によって生み出された”残酷な真実”に満ちている。

自分が一番大きな大風呂敷を広げてやるっていうか、ビジョンとか目線を広く持って、従業員もなるべく広く、広く、引っ張ってあげる

ネットで心が失われたという大人が多い。そんな大人達にネットで飛躍的に拡大されている善意の輪を見て欲しい

己を捨てて人の為に働くのが却って向上、昇進の近道である

ふり返ってみると、こうした絶体絶命のピンチに陥ったとき、私は反発し発奮し、窮地を脱してきた。もうダメだと思って諦めて、自分で自分の命を絶つ方法はとらなかった。それがよかったのだ

幸せになりたいか。では、自らの思考を制御するようなゴールを設定して、気力を解放し、自らの希望を鼓舞させよ