現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えではどこの職場に変わっても決していい仕事はできない

一つの世界だけで生きなくちゃいけない、他に選択肢がないという状況って辛いですよね。複数の仕事が当たり前になる社会が一つの理想

いばる男の人って、要するにまだ一流でないってことなのよ

ある会社の株を割安で買って、その会社が別の会社を割安で買い、そこがまた別の会社を割安で買う

参加型で、さらに他のユーザーの興味を呼び込むようなデザインのコンテンツやプラットフォームを作っていくのが、デザイナーの仕事になっていくんじゃないかな

歴史好きだけがニヤリとできる仕掛けが他にもいっぱいあります。ぜひ劇場で探してみてください

指揮者みたいな仕事は保障されていないですから、本当に世界中のオーケストラを指揮してしますが、自分でラーメン屋さんの屋台を引っ張って世界中を回っているようなもので、うちのラーメン食ってくれと、うまかったらまた食いに来てくれと

小さな目標達成を重ねていくと、「自分はできるのだ」という気持ちが出てきて、これがさらにモチベーションを高めてくれます

駄目なのは注文された仕事だけをすることだと思う。みんないま食べていける注文が取れれば満足なんだろう。うちは違う。こういう技術がある、これだけすごいものができるという話をすると、そこから、じゃあこういうものも、ああいうものもと仕事が広がっていく。技術があればあとからあとから仕事がくるんだ。それに仕事が向こうからやってくるから、自分の技術を安売りすることもない

貧乏だったことで、うちにこもってゲームに興じることなく野山を駆け回り、粗食が頑丈な肉体をる繰り上げました。そんな生活が気持ちを強くさせ、それを根本にこれまで頑張ることができたんだと思います

僕たちの世界には、「観る天国、演る地獄」という言葉がある。まさに演劇の仕事の真髄を言い抜いています

勝手にハマるんじゃないかと思って作ったんです