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耐えられる人は耐えればいい。
でも、
耐えられない人は無理すべきじゃない
是枝裕和
名言カテゴリ
#映画
#監督
是枝裕和
是枝 裕和(これえだ ひろかず、1962年6月6日。
人物カテゴリ
#映画
#監督
是枝裕和の名言
天気ってどうせ思い通りにいかない。曇ったら、曇ったシーンにしちゃえばいい
自分で自分を褒められることがあるとするならば、僕は「これは自分の仕事だ」と思ったら、徹底的に頑張ってきた
人って、誰かと接することで作られていく生き物なんだと思います
空っぽな部分に自分ひとりで何かを入れようとしても、満足感は得られない。なぜなら、自分では同じものしか入れられないから
人は心を持たないほうがラクなんですよ。心を持つということは辛いことですから
映画にしなくちゃと思うのはもうやめよう。自分はテレビの人間なのだから、テレビディレクターとして面白いものを撮影しよう
「面白いことを言ってもらえたらその分映画が面白くなる」という関係の方が、いろいろなスタッフと仕事をする意味があるんじゃないかと思っています
興行のことはわからないことばかりなんです。海外の評価にしても、計算や予想は外れることばかりですので、自分本位に面白がるようにしています。褒められて乗せられる、評価されたいからやる、というのでは自分を見失ってしまいますから
20年間映像の仕事をしている経験から、僕は自分が物事を考えるために映像を必要としている人間だとは自覚しています
三作目の『DISTANCE』でも、テレビのやり方に近づけるために現場で働く人数をギリギリまで減らして、テレビ的な横の連携で映画をつくってみたんです。たとえば録音の人も音だけを聞きながら「このセリフのニュアンスは違うんじゃないか」などと演出と脚本にも意見を言ってくれる。担当のセクションを越えて意見が言い合える環境が理想的だと思っています
公開前に、どんな宣伝のデザインにして、どんなスチールカメラマンに入ってもらって、どんな言葉を載せたら面白くなるか、なんてことは割と考える方です。お客さんは、宣伝を見てから映画に行くのかどうかを決めるのだから、そこまで含めて自分の作品ではないかとも考えています
(映画の)過去と未来を考えながら、今を捉える。その先の、「未来」はどうあるべきか。それを考えていく責任があると思っています
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時代を感じ取る力は雑誌、テレビ、映画など、身の周りのあらゆることで訓練できます。たとえば、雑誌に新商品のアイスクリームの広告が載っているとします。この広告はどの層を狙っているのか、このプロモーションモデルを起用した戦略はうまくいくのか、この広告でこのアイスクリームは売れるのかを、自分なりに考えてみるんです。自分の予想どおりの結果になれば、自分の感性は正しかったということになる。このような仮説と検証を日々繰り返して、感じる力を鍛えていきます
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本人はギターをやったことないって言ってたけど、「新選組!」のときに、現場に遊びに行くと、よく控え室で香取さんと、土方役の山本君がジョイントでギター弾いてたんですよ。僕それ見ていて、「彼はできる!」と思って書いちゃったんですけどね
僕にとっては、あの頃が無我夢中だった。そういう時期があるから、いくつになってもまたやってやろうと思えるんです
100%50年も記憶される作品はない。多くは50年後に消え去る。今傑作と呼ばれている作品も、誰も知らなくなる。小説も芸術も音楽も。映画ならなおさらだ。まだたった100年の歴史。どの映画が名作として残るかの試練すら始まっていない。良い映画より、自分を発見する事。撮り続けるしかない
病気は口から伝染し、災いは口から生まれる
意識的に解散する場合もあるけど、意識しなくても、男同士の友情みたいなものは10年続けばいいんじゃないかと思う。理屈があってそう言うんじゃなくて、結果論として10年サイクルで解散していくというか