演技でもいつやってもメダルが獲れるレベルまで練習してきています

やりたいことが何もないと思うのなら、何でもやってみるといいと思います

久々の家めっちゃエエ感じや　落ち着くわ〜

成功したらどうしようとは考えていますが、失敗することは全然考えてないです

去年はスタドニクが出ていない中での優勝。今年は、闘うことはなかったですが、そういう状況の中での優勝なので、よりうれしいです

俺はドラマーとしてもピアニストとしても作詞家としても作曲家としてもちゃんと認められたいんです。だから今言った４つも4分の１ずつ練習するんじゃなくて、4倍練習するんですよね、人の。全部等しく人の最大の練習量で

練習したから、このジャンプが跳べたとか、練習したから、いい成績が残せたとか、そんなことが今までもいっぱいあったから、だから努力ができるんだと思います

（リオオリンピックは）負けた人の気持ちが本当に良く分かった大会

めげずに前進して夢をつかむ、みたいな。描写は大人向けではあるんですけど、テーマとして持っていることは昔のジャンプに描かれていたことなのかなという気がしてますね

私の成功の理由は才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという、単純な、しかし力強い指針があったということです

やっぱり、アジアは日本のサッカーと似てるんですよね、北朝鮮もそうですし、韓国もそうですし、ポゼッションの部分であったりとか。ドイツとかアメリカとはまた違いますね

自分が携われるサポートはしていきたい。私の滑りで「元気をもらえた」と言ってくださるファンの方々の声を聴くと、私のやっていることは誰かのためになっているんだと感じられることがうれしい