日本選手権テレビで観戦‥知り合いの方がたくさんあの舞台で走ってるのを見ているとなんとも言えない気持ちに。。。もー本当に怪我はこりごりや

100m世界ジュニア3位でした！金には届かなかったですが無事にメダルがとれたんでよかったです

すべては感覚や意識の問題だったんです。とにかく自分の身につくまで毎日練習すること、それしかなかったんです

私はそのころ、勝ってうれし泣きするってよく分からなかったんですよ（笑）。「勝って泣くの？」みたいな

今シーズンはオリンピックもあるし、もちろんワールドカップもあるので、すべてのレースで勝ちたい

小さい時の思いと今の思いは全然違います。自分でやらなくてはいけない。レスリングはやらされているのではなくて、自分からやっているという感じです

運動は、「自分の身体を意識」したところから始まるのではないかと考えています

普通の10代の子っていうのは、精神状態にすごく左右されるんだなってことがわかりましたね。それに自己主張がなくて言われるとおりにやる子が多いので、その子らしさを引き出すのが非常に難しいです

楽しい技の習得もあります。私は男子の試合を見るのが好きで、技を盗んで、練習で取り入れています

自分で自分を落ち着かせようと取り組んでいる

柔道でも総合格闘技でも、やはり練習ですよ。練習こそが、不安を取り除き、心の隙間を埋めて、自信を生み出す一番の方法なんです

一生懸命さが大事1分1秒を大切にする