過去の知恵に学ぶべきことはたくさんあります。しかし、大事なのは、歴史を現在に、また自分の仕事に照らし合わせることなのです

浅はかな知恵での企みは、ひどい結果に終わる。

あなたの経営者としての値打ちは、その程度のものなんですか。売上に対して１〜２％の利益を稼ぐことで満足しているのですか。社員の幸せのためにも、胸に手を当ててよく考えてください

（大間選手は）お父さんが横をマウンテンバイクで走る

（好きな男性のタイプは）楽しい人、優しい人。自分を受け入れてくれる人でしょうね。なかなか理解してくれるような人はあまりいないと思うので。結構変わり者と言われるので

最後の最後にタックルという作戦が当たった。最高のタイミングで入らないと、取れないと思っていた

（作曲も）ふすま貼りと同じ。一種の仕事にすぎない

いい会社には理念がある。

オレはね、一貫して、人に好かれるように努力してきたんです。嘘でもいいから、いい人 に見えるように振舞ってきた。本当に好きなことを仕事にできる人なんて、5％くらいでしょう。もちろん運もあるけど、そうしているうちにいろいろなことが自分のやりたいようにできるようになりましたよ。もちろん不満は常にありましたから、すべてマンガで発散してね

HIROさんの仕事に対して、EXILEというものに対して向き合う姿勢というのは、昔も今もファンのみなさんが抱いているイメージのままだと思います

最近勝ち組とか負け組みとか流行っているけど、スタート切っているかどうかが僕は大事だと思うけどね

社員と縁があって苦楽を共にして、６５、７０歳まで人生を共にして、『この会社にいて良かった』と言われるようなものをつくっていきたい