名言大学
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人物

ディフェンスの重要性を学べたのも中山MBCなので、
今の自分の原点です

吉田亜沙美

日本代表の責任感や重みを一人ひとりが自覚して、
謙虚に、
お互いを高め合いながら強いチームを作っていきたい

吉田亜沙美

正式にバスケットを始めたのは、
小学2年生の時ですね

吉田亜沙美

試合前のあの緊張感がすごくイヤ

吉田亜沙美

気を遣える選手はディフェンスが上手

吉田亜沙美

自分がやらなければ

吉田亜沙美

アシストするのが自分の中で一番楽しい

吉田亜沙美

技術面はもちろんですが、
最後は気持ちの部分が大きい

吉田亜沙美

背が小さいチームでも世界と戦っていける

吉田亜沙美

私は3つ上に姉がいるんですけど、
小さい頃から1対1とかしても絶対勝てないんですよ。
そこから負けず嫌いの気持ちが芽生えて、
いつか勝ちたい、
超えたいって思って悔しい感情が芽生えたのは、
姉がいたからですね

吉田亜沙美

私が（バスケを）楽しむことでファンの皆さんも楽しんでもらえる

吉田亜沙美

自分の為ではなく、
まずは隣にいる仲間の為、
チームの為、
日本の為、
そしてファンの為に・・

吉田亜沙美

高校生活で一番印象に残っているのは3年生の時の千葉インターハイで優勝したことです

吉田亜沙美

もっと責任のあるポジションを今の自分が経験することで、
自分自身を変えなければいけないという気持ちも出てきました

吉田亜沙美

（中学3年生時）初めて「負けるってこんなに悔しいんだ」という感情を知って、
「こんな思いをするんだったら、
もうバスケットなんてしたくない」って初めて思った試合でもあります

吉田亜沙美

（オリンピック出場を果たして）夢や希望を与えてくれる場所になったのかな

吉田亜沙美

私は言葉で引っ張ることが得意じゃないから、
プレーで示すしかない

吉田亜沙美

最後まで強い気持ちを持って相手に立ち向かっていけるか

吉田亜沙美

キャプテンって、
他の選手と一緒じゃ絶対にダメ

吉田亜沙美

自分がこのチームのキャプテンなんだから、
すべての責任を自分が背負って、
攻めよう

吉田亜沙美

私は基本的にテレビでバスケットを見ないんですよ

吉田亜沙美

強い覚悟を持って日本代表のキャプテンを引き受けました

吉田亜沙美

オリンピックに出るという夢を叶えるまでに10年かかりました

吉田亜沙美

自分の中で何か目標や夢を持って欲しい

吉田亜沙美

負けた時に学べることってたくさんある

吉田亜沙美

若い選手にできるだけ早い段階でオリンピックを経験して欲しい

吉田亜沙美

もっとうまくなりたい！

吉田亜沙美

簡単に叶えられる目標ではあまり意味がない

吉田亜沙美

夢だけは決して諦めませんでした

吉田亜沙美

私はめっちゃ緊張するタイプなのですが、
どんなことをしても緊張が取れなかったので、
今では緊張することが私のいつも通りの姿と考えています

吉田亜沙美

世界に日本のバスケットの素晴らしさを表現しに、
チームのみんなと一緒に行きたいと思うようになりました

吉田亜沙美

私も少しずつ年齢を重ねて、
ベテランと呼ばれる立場になった時に、
やはり自分だけの考えで動くのではなく、
他の選手のことも気にかけなければいけないと思った

吉田亜沙美

謙虚に、
お互いを高め合いながら、
切磋琢磨しながら、
そういう強いチームを作っていきたい

吉田亜沙美

オリンピックってそれくらい、
人を頑張らせる力を持っている

吉田亜沙美

みんなの良さを引き出すことも私の役割

吉田亜沙美

オリンピックの夢を叶えるまでは、
長い道のりでしたが、
オリンピックの舞台に立った時に、
今までの努力が報われました

吉田亜沙美

バスケは5人しか試合に出られませんが、
5人だけでは絶対にバスケはできないし、
練習ができるのも他の選手たちがいてくれるおかげです

吉田亜沙美

（高校時代は？
）ヤンチャと言うか、
真面目ではなかったですね・・

吉田亜沙美

ディフェンスの楽しさを教えて下さったのは高校時代の監督です

吉田亜沙美

高校の時、
練習してきたことが、
全て今のプレーの基本になっている

吉田亜沙美

高校時代は、
練習でいかに集中して求められているバスケットをできるかということを常に考えていました

吉田亜沙美

一人ひとりがスキルアップすることはもちろん、
体の強さ、
当たりの強さを身につけなければならないと思います

吉田亜沙美

バスケットボールが大好きという気持ちです。
大好きだから勝ちたい、
勝ちたいからもっとうまくなりたい、
というシンプルだけどずっと変わらない気持ちが自分の原動力

吉田亜沙美

出場できるチームや選手がいる一方で、
負けたチームや選手がいます。
そういう人たちのためにもインターハイでフェアなプレーをして見ている人に感動を与え、
競技の楽しさを伝えて欲しい

吉田亜沙美

2014年に左ひざの前十字じん帯断裂という怪我をしたときですね。
精神的にも肉体的にもしんどくて、
バスケットボールを辞めようとも思っていました

吉田亜沙美

家族全員バスケットボールをやっていて、
そもそもバスケットボールをやる環境しかなかった

吉田亜沙美

日本代表は覚悟を背負ってやらなければいけない。
中途半端な気持ちで関わってはいけない

吉田亜沙美

最後は気持ちだよ。
勝ちたいと強い気持ちを持った方が試合を制することができる

吉田亜沙美

（2019年3月25日の引退会見）自分が満足いくプレーができない。
去年くらいから120％の力を出し切っても思い描くバスケットボールができずに歯がゆい思いをしていた。
それも引退の一つの理由

吉田亜沙美

（2019年3月25日の引退会見）気持ちがついてこない。
100％後悔していないとは言いきれないですが、
自分で決めたことなのでそれを貫き通したい

吉田亜沙美
吉田亜沙美
#オリンピック #バスケットボール #女性