私は、あの子（伊藤みどり）が天才だったから手元に置いたのではありません。ただ、幸せにしてやりたかった

僕が周りから「才能がない」と言われながらもコメディアンになるのを諦めなかったのは、自分に悪いと思ったから

（生活感が見えないことについて）特別なことなんて何にもないですよ

ライフネット生命の採用試験では、難しいテーマを与えて字数無制限で論文を書いてもらっています。これは考える力を見たいからです

遅刻はほぼしなかったんですが、連絡の行き違いや勘違いでやってしまって何十人という人たちに迷惑をかけたこともあります。そういうのがトラウマになっていて

大晦日に実家で飯食いながら『紅白』見てたときも、松田聖子がどうのこうの神田正輝がどうのこうので僕と意見が分かれて、突然ちゃぶ台をひっくり返されて。それが、なんでここまでの喧嘩になんなきゃいけないの、みたいな（笑）

運命の女神は勇者を助ける。

（自衛隊時代）実家から宿舎に戻るとき、このまま逃げてしまおうかと悩んだ。仲間もみんなそう。でも家族の応援があったから歯を食いしばった

ただ幸福になりたいと望むだけなら簡単だ。しかし他人よりも幸せになりたいというのならば、それは困難だ

それまでに経験した失敗は、人生観を見出すための月謝と思えば安いものだ

ドロドロ濃い〜精液を一晩に何べんも放出する。しかも知ってます?韓国男は、辛いんですよ。何がって、精液がです。私も最初はびっくりしました。やっぱり食生活ですね。長年のカプサイシン、唐辛子の影響なのでしょう

真の人間関係に駆け引きなどは存在しません